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私が旅に出る理由、その2 

私が旅に出たかった理由はいくつかあって、
そのうちの最も大きなものは前書いた通り、
「世界のかわいいものを探したい」から。


もうひとつ、ぼんやりいつも心の奥にあった理由は、
「世界を見せたい人がいる」から。
その人の代わりに、私が世界を旅しようということ。


その人とは、私の祖父と祖母。
父方の祖母は私が小さな時に亡くなってしまったけど、
他の祖父母はまだ元気に生きています。

しかし10年くらい前に母方の祖父が体調を崩し、
退院後も何かあった時に困るからと、電車に乗ったり、遠くに行くことを辞めてしまいました。

祖父が大好きだった、私の従兄弟のお兄ちゃんの結婚式も、
家から1時間ちょっとくらいの距離なのに頑固な祖父は不参加。。。



そんな祖父から、学校の課題で使うからと譲り受けた、
NIKON F2。
このカメラと一緒に旅をして、その写真を祖父に見せようと企画。

しかし危険な国もいくつかまわる為、万が一盗っ人に盗られたりしたら私が発狂すること、
フィルム式のカメラなので生もののフィルムの取扱に不安を覚えた事を理由に断念。。


代わりに、今まで金欠を理由に手を出していなかった、
自分の相棒カメラを買って、それと共に旅をすることに。


機種は、また流行りに乗っかってとやいやい言われそうですが、
だって薄くてかわいいんだもんを理由に、
OLYMPUS PEN Lite E-PL5です。

pen

ひゅー!かわいー!
ネックストラップは今まだもともとのやつだけど、かわいいのを探して交換する予定。

まあこれ盗られてもどちらにしろ猛烈に怒るけど、
NIKON盗られるよりは100万倍マシ。

ということで、このピチピチの愛機と一緒に旅をします。
パソコンは重くて持ってかないので、
このブログはiPhoneで撮った写真を主に使用しますが、
私に活力とお知恵を与えてくれた諸先輩方のように、
帰国後HPを立ち上げ、そこに山ほどUPします。
(本当は出国前にやる予定だったけど、久しぶりのHP制作を完全になめていた。。)

そして帰国後、GWにお土産話と一緒に、
祖父母に私の見た世界をプレゼンします。

という訳で、
ツゲのおじいちゃん、このブログ、ちゃんとおばあちゃんに見せてね。
おばあちゃんの好きな刺繍とか編み物もいろんなとこのやつ、いっぱいブログに書くから。

お母さん、カワチのおじいちゃんにもなんとかして見せてね。



孫が世界を見せてあげる。

興味ないかもしれないけど、
世界には現実に、こんな景色が広がっているってことを、
知って欲しいと孫は思うのです。
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Posted on 2013/02/21 Thu. 12:27 [edit]

category: あらすじ

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私が旅に出る理由、というかあらすじ。 

初めて”気が触れた”のは2年前、
初めての海外、NY、
ふらふら歩いてたまたま見つけた、Anthropologie。

店内いっぱいの、見たことない様なかわいい雑貨に発狂。
あまりのかわいさに2時間以上お店に居座り、最終的に
「私が死んだらこのお店に遺灰をまいてほしい!」と言い出し、
一緒に行った友人をどん引きさせた。




二回目は初めての海外一人旅、
Finland Helsinki。

デザインがあふれるその街で、
毎日marimekkoやアラビアのファクトリーを歩き回り、
なんでこんなに胸が震えるのか、
シナモンロールを乗せたお皿までもかわいいお店で考えた。





雑貨の仕事をしよう。


帰国後、無事某雑貨メーカーに就職し、一通り自分一人で仕事を回せるようになって、もっと自分の好みに近い雑貨を作りたいと欲が出始める。

だけどここでは作れないと悟った時、私が助けを求めたのは世界でした。

ヨーロッパを周遊しようから始まり、やっぱりエジプトも、メキシコも…とどんどん欲深くなり、
最終的に世界一周を計画し出した。

しかし本当に偶然、気になる会社が求人の募集をかけていて、ダメだったら旅に出る、通ればマジメに転職と決め、応募。そしてまさかの最終審査へ。
メールがくるたびに心臓はちきれ、電話なるたび挙動不審になり二週間、
もうダメだったんだと諦める。



。。。




そしてその反動からチケットや宿の手配を猛烈に始め、カードの限度額を人生で初めて振り切った4日後、まさかの内定通知。



「やりたいことがあるなら、待ってるから気の済むまでやったらいい。」

と、こんなわがままで未熟な私を必要としてくれた次の職場のご好意に甘え、
雑貨デザイナーとして、入社までの55日間、
世界に散らばる「かわいい」を探して世界を一周する旅に出ます。

人生何が起こるか本当に分かりません。
未来が見える水晶玉があるなら私買いますので取り置きしといてください。




天地に広がる星空、見たことのないデザイン、歩いた事のない景色、
みんな全て捕まえる。
自分の血に、肉になるように。

自分の為に、自分を必要としてくれた人たちのために、
この旅を通して必ず成長すると誓います。

Posted on 2013/02/17 Sun. 18:34 [edit]

category: あらすじ

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