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Day 37 AUSTRIA Wien 3日目 王宮とシシィ 

Day 37 AUSTRIA Wien
31.3.2013

朝起きたら雪が降ってました。
しかしセーターとか持ってきてないので、ヒートテックにTシャツ、例のダウンという軽装で今日も街を散策します。

Istanbulの初日の寒さが私に耐性をくれたのかg.u.のダウンが頑張っているのか、氷点下近いか越えてるかだけどそんなに寒くありません。


今日はちょっと特別な日、イースターの一日です。
朝ごはんのブュッフェに昨日はなかったカラフルなゆで卵がありました。





すごく混むと噂のシェーンブルン宮殿へ行くために8時過ぎにホステルを出て、地下鉄に乗って最寄り駅のSchonbrunnへ。



人っ子一人いない駅までの道程。


地下鉄の駅から歩くこと5分、無事宮殿に辿り着きました。



開館時間から30分くらい経っていたけどチケット売り場全然混んでいなくてラッキー!

私が買ったチケットはシシィチケットといって、シェーンブルン宮殿の全ての部屋が見られるグランドツアーと午後から行く予定のホーフブルグ王宮、宮廷家具調度品コレクションがセットになって25.5ユーロ(約3000円)の少しお得なチケットです。


写真は禁止だったのですが、シェーンブルン宮殿はチケットの中に音声ガイドがついているので(しかも日本語あり)、一部屋一部屋ガイドの説明を受けて理解しながら進む事が出来ました。



そして今日はイースターなので、シェーンブルン宮殿の敷地内でイースターマーケットが開かれていました。











かわいい。。

せっかくだしイースターエッグ買って帰ろうと思ったけど、本物の卵の殻で出来ていて無事持ち帰れる自信が1ミリもないので断念。

代わりに?蜜蝋で出来たキャンドルを買いました。



ふんわり蜂蜜の甘い匂いがします。



その後はホーフブルグ王宮へ。







王宮では銀器コレクション、皇帝の部屋、シシィ博物館へ行きました。

皇帝の部屋とシシィ博物館は撮影禁止だったので銀器コレクションの一部を。



















中には借金しながら集めたらしい食器のコレクションや、日本の伊万里焼や中国の陶器がありました。







こんな豪華な食器使って毎回美味しいご飯食べれるなんて私も宮殿に住みたい。



AUSTRIAの歴史の中で最も人々に愛されている女性の一人に私が今回買ったチケットの名前の由来となっているシシィという女王がいます。
彼女の本名はエリザベートといってAUSTRIAの皇帝であるフランツヨーゼフに嫁いだ後、政治に出る事を拒み、ほとんど女王としての仕事を放棄し各国を旅してまわっていた自由な女王です。
絶世の美女であることを自分でも理解していたため、美容にとても気を使い、自慢の髪を結い上げるのに毎日3時間、そしてスポーツを欠かさず172cmの身長に対し45kgから47kgを生涯維持し、羨ましいことにウエストは51cmという驚異的な細さだったそうです。

しかし彼女には彼女なりに悩みや孤独を抱えていたらしく、最後は殺害されるという残念な人生の結末を迎えました。

一方皇帝であるフランツヨーゼフは質素な生活を好み、朝5時前に起床し毎日夜遅くまで働いたという、国民にとても愛された王様でした。
シシィはそうでもなかったようですが、皇帝はシシィの事をとても愛していて、その自由な振る舞いから宮廷内でシシィに対する批判が出ても常に彼女の味方であり続けたそうです。



仕事放棄して旅したりして生きていたのに不満ばかり言っていたシシィに正直全く同情出来ないしただ羨ましいだけですが、これからもきっとシシィは人々に愛される女王であり続けるのでしょう。
美人は得だよなー。







のんびり見てたらすでに15時とかになってしまったのでお昼。





Wien名物のウィンナーシュニッツェルというWien風カツレツです。
どうしてもこれ食べたかったの!

お皿からはみ出るほどでかい…
そしてビール。しめて16ユーロ(約1800円)
至福。



そして最後は宮廷家具調度品コレクションを見にまたしても地下鉄で移動。




小さな博物館だったので一時間くらいで見終わり、しかし今日は日曜日でお店はほとんど開いていないのでホステルの近くをふらふら。



人もいないしスーパーも開いてない。







今日はお昼も遅かったし、たくさん食べたので夕ごはんはガマン。

明日は朝からバスでPrahaへ移動します。
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Posted on 2013/04/02 Tue. 12:06 [edit]

category: AUSTRIA

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02

Day 36 AUSTRIA Wien 2日目 the kiss 

Day 36 AUSTRIA Wien
30.3.2013

私の旅も残り20日を切りました。
早くお金の呪縛から解放されたいと思う反面(今の私はもののけ姫のアシタカの右手のように常に呪いと共にあります。もしくはぬーべーの左手)、旅が終わってしまう事をとてもさみしく思います。

朝ごはん。




Venisで買ったピアスとIstanbulで買った香りと一緒に出発。

服が残念な分、他の部分はちゃんと女子でいたい欲。


最初に向かったのはベルヴィデーレ宮殿。
上宮と外宮があり、共通券は19ユーロ(約2300円)
ここに私が会いたい絵画があるのです。







宮殿に入り、名だたる名画を全部ぶっ飛ばしてお目当ての作品の展示室へ。

私が会いたかった作品とは、クリムトの「接吻」です。
芸術の街Wienを代表する最高の一枚、絶対に絶対に見たかった。

写真が撮れなくて残念だけど、日本の美術品から影響を受けたと言われる金色の背景や女の人の表情、足元の花の細かい表現、とてもとても綺麗でした。


(google先生お借りします)

この旅でいろんな作品見たけど、この作品は私の中で1番です。


接吻以外にもクリムトの描く女性はどれも魅力的な人ばかりでした。







私は彼の作品が好きです。


その他に教科書でよく見るナポレオンの肖像画や、ルノワールやモネの作品も展示されていました。


そしてラッキーなことに企画展として「フンデルトヴァッサーと日本のアバンギャルド」が開催されていて、
彼が日本を訪れ展覧会をやった時の話や、作品、写真などが展示されていました。
日本のゴミゴミした感じが私は好きではないのですが、歌川広重や訪れた京都や東京などから彼が何かを感じ作品にすることが出来たという事実を知り、少しだけ日本が好きになりました。


そして地下鉄に乗り、教会へ。











屋根の模様が素敵なWienを象徴する教会です。


15時前になり、お腹が空いたのでお昼を食べに行きました。
Wienっぽいものが食べたくてガイドに載っていたこのお店へ。



ちょっと高級なお店なのにランチが7ユーロくらいって書いてあったのでお店に入ったらランチなんて無いって言われてしまいました…

もう席に着いてしまったし、諦めてビーフシチューのような料理、グラーシュを。
日本では当たり前に水が出てくるけどAUSTRIAでは水なんてタダで出てこないので、水を頼むのもなーと調子に乗って赤ワインも。



グラーシュ、めっちゃ美味しい…
お肉も柔らかいしさすが。
Wien料理なんてなかなか食べられないし、ワイン含め17ユーロ払っても大満足です。



その後は昨日行けなかったテキスタイルのお店、「バックハウゼン」へ。



150年くらい歴史のある老舗の生地屋さんなのですが、参考にしていたガイドブックが古く、今は生地のショールームになっていました。
ダメもとで欲しかった商品の写真を見せると、お店の奥から出してきてくれて、しかもガイドに載っていた価格の半額くらいで売ってくれました。
ポーチ1個11ユーロ(約1300円)、嬉しい!
出来れば生地をゆっくり見たかったのだけど、土曜日で閉店時間が早かったため断念。でも閉店前にちゃんとお店に辿り着けてよかった!



そして昨日も来たけど再度通りをふらふらしていたら、スワロフスキーの本店を見つけました。



見るだけのつもりで入ったら日本で買うよりかなり安くて、一時間くらいどうしようか悩んだ結果、34ユーロ(約4000円)の超華やかな感じのピアスを購入。

同じようなデザインで少しシンプルなもの(79ユーロ)とどっちにしようかずっと悩んでいて、
同じようなデザインなのに何でこんなに値段が違うのか日本人の店員さんがいたので聞いてみたら、
スワロフスキー社がデザインしたものと、スワロフスキーのクリスタルを使って他のデザイナーやメーカーが作ったものは品質は同じでも価格は大きく変わるらしいです。
ちなみに前者のが高め。ブランド価格ってやつです。


品質同じなら華やかな方にしようと決めて勢いで買っちゃいました。

ピアスばっかり買ってる気がしますが(あと香水)、今回は買わないと後で絶対後悔すると思い決断。
出番が来るまで私のかわいいアンソロポロジーのジュエリーケースに大事にしまいます。



そしてWienに来たら絶対行きたかった場所その2のザッハーへ。



ザッハーはザッハトルテの名前の由来にもなった、ザッハトルテが有名な高級ホテルのカフェです。

大学の時にWienをテーマにしたカフェでバイトしていて、その時にザッハトルテやブラウナー(ブラックコーヒー)、メランジェ(カプチーノ)を知り、水の上にスプーン乗せて銀のトレーで運ぶとか、Wien流のカフェの作法?を覚えました。
いつか行ってみたいと思っていた本場のザッハー、やっと野望が叶った!

ちなみに、このザッハトルテは権利を巡ってデーメルというカフェと裁判沙汰となる甘い戦争が起きたそう。
勝者はザッハー、しかしデーメルでもザッハトルテは食べることが出来ます。

店内も高級感漂ってます。
でもみんなカメラで店内や出てきたザッハトルテを写真撮影。



私も。






メランジェも頼みました。

これで9.6ユーロ(約1200円)
そしてチップも要求されるし、コートは1ユーロ払って預けなくてはならず、ちょっとしたセレブ気分を味わったカフェでした。



今日はクリムトも見て美味しいものたくさん食べてスワロフスキーも買って、パッカーではなく普通に旅行してる人になってました。

今日贅沢した分明日は少し控えめにして帳尻合わせします。

明日は王宮とシェーンブルン宮殿に行く予定。

Posted on 2013/04/02 Tue. 10:46 [edit]

category: AUSTRIA

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02

Day 35 AUSTRIA Wien 1日目 フンデルトヴァッサー巡り 

Day 35 AUSTRIA Wien
29.3.2013

朝8時過ぎにWien着。
寝台列車じゃなかったのが残念だけど、人生初、電車の中で夜を越しました。




入国審査しなくていいのかずっとそわそわしていたけどシュノゲン協定?に加盟している国同士の移動は審査がいらないらしいです。
出国の時はどうしたらいいんだろう…
少し不安。。



朝ごはんにりんごと洋ナシと一昨日買ったパンの残りを食べながら1人作戦会議。



どこに行くか詳しく考えないまま日本を飛び出してきたので、最近は新しい街に着いたらすぐインフォメーションで地図をもらい、地球の歩き方データの中から気になった場所を地図上にマークし、どうやってまわったら効率がいいか考えながらプランをたてています。

休館日とか営業時間とか考えないといけないから面倒けど楽しい。


今日は午前中に宿にチェックインし、午後からOLYMPUSのサポートセンター、Plaha行きのチケットの手配、そして出国前から行きたかった場所に行くことに決定。




お昼ご飯のサンドイッチを食べて出発。

PENの修理、ずっと放っておいた訳では無くて、行く都市にサポートセンターが無かったり遠かったりで今まで行けずにいました。

しかし今日は電車乗り放題チケットを買ったし、地下鉄で行ける距離にあったので急いで行くことに。




HPに書いてあった場所に行くと、ここじゃ受けれないからこの紙に書いてある所に行ってとOLYMPUSの受付のおばさんに言われる。
5分程歩いて指示された場所に行くと、やな予感…

だってここ、ホームセンターですよ。。




インフォメーションで事情を説明したら、他のスマホとかを修理に出している人たちと一緒の場所に並ぶように言われ、
自分の番になったので事情を説明すると特にカメラを見ることもせず、OLYMPUSのサポートセンターに出すから二週間かかるって言われる。


なんでや!ちゃんと見てよ!
ていうかどっちにしろカメラ見ないでサポートセンターに出すなら最初っから受付のおばさん(マダムなんて呼んでやらない)わざわざここ来させんでもよかったやん!
初期不良の可能性だってあるのに二週間も無理!


なんとかしてって交渉したけど、
諦めるか二週間待つかどっちかだよっていって次のお客さんの相手をし出したから、再度受付のおばさんの所に。

諦めの悪いやつだと思われるかもしれませんが、この旅のために大奮発して買ったカメラ、落としたりしてないのに三カ国目でダメになるなんてやっぱり納得できない。


おばさん、私を見るなり、「私は何もできないわ。もう閉めるから出てって。文句があるなら月曜日にサポートセンターに電話して」って言うけど、まだ金曜日の14時前ですよ。
しかもすでにサポートセンターに問い合わせしてここに行けって言われたから来たのにこの対応、もう頭に来た。

結局おばさんに締め出され、AUSTRIAでの修理を諦めることに。
海外でのサポートありますとかいうけど、こんな対応しかできないならサポートなんてないのと一緒だよと苛々しながら駅へ。



気を取り直し、Erdberg駅へPlaha行きのチケットを購入しに行きました。



途中、乗り換えの駅でマークジェイコブスの香水のサンプルを配っていました。
しかも二種類も。



この旅は本当に香りと縁があります。



念のため電車とバスの両方の値段とかかる時間を聞いた所、かかる時間は同じくらいだったのに、電車だと65ユーロ(約8000円)、バスだと22ユーロ(約3000円)と大幅に安かったのでバスで即決。
1万くらいするんじゃないかって思ってたけど、かなり安く買えてよかったー!


そして私がずっと行きたかった場所へ。


フンデルトヴァッサーハウス。






クントハウス。






フンデルトヴァッサーという、帽子が似合う素敵な建築家が設計したこの二つの建物、
フンデルトヴァッサーハウスは今も人が住む集合住宅で(住んでいる人羨まし過ぎ)、
クントハウスは彼の美術館となっています。



絵本の中のような建物に興奮。
本物が見れるだなんて嬉しい。
さっきの怒りも全て収まり、フンデルトヴァッサーハウスは外観のみですがクントハウスは美術館も満喫してきました。

中は撮影禁止だったので、階段と中庭だけ。







ガウディもだけど、私は絵本の中から飛び出してきたような建物や色彩に惹かれるようです。

フンデルトヴァッサーもカラフルな絵画や版画をたくさん残しています。
しかも版画はどうやら日本人が彫ったり刷ったりしていたようで、絵画の端に日本語でタイトルと名前が書かれていました。


その後はガイドで見て気になっていたテキスタイルのお店へ。
しかし降りる駅を間違えたらしく、しかも今から移動しても閉店時間までに間に合わなかったため断念。
日曜日はお休みらしいので明日必ず行くことに決定。


駅の近くで日本食?中華?な屋台を見つけて少し早いけど夕ご飯。

野菜炒めを頼んだらすっごいボリュームで出てきました。



これで3.9ユーロ(約500円)
コストパフォーマンス良過ぎです。

Wien入ってから今までで1番お寿司や日本食のお店を見かけました。
屋台もあるくらいなので、流行っているんだと思います。


食べ過ぎたので、少し歩こうとWien観光の中心地stephansplatz駅へ。





めちゃくちゃ都会。
H&MやZARA、Forever21もあって東京と変わりません。


通りを歩いていたらすごい人だかりができていたので、何か聞いたらジャスティンビーバーが来ているらしい。



警察の人もたくさんいて、スターはどこに行っても大変だなぁと思いました。


そしてスーパーでビールを買って帰宅。



ビール、0.8ユーロと100円もしませんでした。素晴らしい国AUSTRIA!


そしてシャワーも浴びて明日の準備をしていると同室のフランス人3人組が帰ってきて、私に部屋を変わって欲しいと言ってきました。
どうやら3人組はプライベートルームとして4人用のドミトリーを借りたのだけど、宿の手違いでそこに私が泊まることになり、すごくびっくりしたそう。

荷物が散乱してたから仲良しグループが泊まっているとは思っていたけど、(ドミトリーは見ず知らずの他人同士が同じ部屋に泊まるため、防犯上荷物散らかして部屋を出たりしません)
確かに逆の立場だったら、知らない日本人が部屋でシャワー浴びてたりしたら驚きますよね。。


受付に行き部屋を交換してもらったけどコンピューターのトラブルらしくなかなか次の部屋に移れない…
お姉さんが本当にごめんねって飴をくれました。

結局20分くらい待たされて次の部屋へ。


今日は苛々したり感動したり忙しい一日でした。
明日は私がWienで1番会いたかった作品に会いに行きます。

Posted on 2013/04/02 Tue. 10:17 [edit]

category: AUSTRIA

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