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Day 56 INDEA Deli last packers day 

Day 56 INDEA Deli
19.4.2013


この旅に出る前に何日間旅に出られるのだろうと数えてみて、2月22日の夜に出発し、23日から3月19日まで55日間ありました。

55って、GO GO!みたいでゴロがいいし、このBlogのタイトルにもなった私の中では特別な日にちです。


しかし時差の関係で一カ国めのMEXICOの現地時間と日本時間との間にズレが生じ、今日、56日目を迎えました。



行きたいところには全て行ったし、最終日の今日はのんびりマーケットをまわることに。


朝ごはんのパンと野菜スープ、チャイを食べ、チェックアウトの12時まで部屋でのんびりした後、今日ネパールに移動するトモちゃんと、お昼ご飯に近所で美味しいと有名なオクラ丼を食べに、食堂へ行きました。


まだ若い男の子がシェフです。





レモンサイダーのような味の飲み物のリムカ。20ルピー(約30円)



瓶のリムカと、ペットボトルのリムカがあり、この2つはパックの小岩井牛乳とペットボトルの小岩井牛乳とくらい味が違うのだそうです。(トモちゃん談)
最後なので、美味しい方の瓶リムカを。




オクラ丼。90ルピー(約170円)
たまごの色が日本と違ったので、完全に火が通っているのかと思いきや半熟。
醤油がかかっていて、懐かしい味ですごく美味しかったです。
日本に帰ったら作ろう。



私はマーケット巡りに、トモちゃんはネパールに、地下鉄の駅でさようなら。
無事に旅を終えられるよう祈ります。



私はまずKarol Bagh駅前に広がるカロールバーグマーケットへ。

布ものが多く、そして浅草のようなマーケットだと聞いていましたがまさにその通り。
こまごまとした雑貨というより、衣類やアクセサリー、靴のお店がありました。












サンダル、かわいいのがあったら欲しいなあとお店を覗いていたらキラキラと刺繍が綺麗なサンダルを発見。
履いてみると、この靴、私に買ってと言っている…

値段を聞いてみると800ルピーと言われ、絶対そんなにしないと思い、200しか出さないと言い張ったら230ルピー(約420円)にしてくれました。
大事に履こう。









次はまたメトロに乗り、Rajiv Chowkへ。










ここにソーマという、ルリさんに教えてもらったテキスタイルのブランドがあるらしいのだけど、場所が分からなくて20分くらい迷う…

そして迷った結果建物の二階にあるらしく、足を踏み入れましたらまぁかわいい!

インテリア系の小物から衣類にストールや小物まで、この旅最後の発狂。
でもここはINDIA、そして今日は最終日、もうガマンなんてしないで欲しいと思ったもの全て買いました。

ランチョンマット2枚にハンカチ3枚、ストールにポーチ。
正直あんまりINDIAっぽくないけど、優しくて、でもカラフルで、最強にかわいい。
こんなに買ったのに、日本円にすると2千円程。

INDIA、嘘つきな人に悩まされたけど、この国はかわいい雑貨に心から助けられました。
雑貨がなかったら絶対嫌いになって帰っていた。
でもこんな素敵な雑貨を作ることが出来る国を私は好きでいたいです。



pm6時にエリカちゃんと服を買いに行く約束をしていたので宿へ。


私がINDIAにいる間、タージマハルに行った日以外毎日通っていた服屋さん。



バザールだと200ルピーくらいで服が買えるんだけど、ここは500ルピーくらいしてお高めなので、初日に見つけてからずっと買おうかどうしようか悩んでいました。


しかしいろんなモールでかなりお高めなブランドのお店の服を見てきたけど、ここにかなう程いい服を作るお店は見つかりませんでした。
しかもそういうブランドは服も800ルピーくらいするし、それに比べると縫製きちんとしていてビーズびっちりついているのに500ルピーはかなり安い。

2人でたくさん買えば安くしてくれるかもという淡い期待で行き、私はワンピースを3着買いました。
値段の管理をしているお姉さん、一切愛想がなくてちっともおまけしてくれなかったんだけど、私が連日のように通っていたからなのか最終的ににこっと笑って100ルピーくらい安い、3着で1400ルピー(約2500円)にしてくれました。

今日一日、欲しいもの買いたい放題買ったのに5千円くらいで済むなんて、INDIAから受けたストレス全てチャラにしてもまだプラスになるくらい。
こんなの初めて。あぁ、幸せだった…





新しい会社での勤務が月曜日からだったので今日帰国する予定でしたが、センムが気遣ってくださり、急遽5月からの勤務となりました。
今やもうじっとしてられない病気にかかってしまった私はパニックになり即フライトを延期するか、トランジットで行く中国でストップオーバーするかどうしようと騒ぎだしたのですが、エリカちゃんにゆっくり休め!と一蹴され、おとなしく帰ることにしました。



そしてエリカちゃんと最後の夜ご飯。



カレーとチャパティで80ルピー(約150円)

このカレーがINDEAに来てから1番美味しかった。
ベジ(お肉なし)なのに濃厚で、日本のカレーと近い味でした。


宿へ荷物をピックアップし、エリカちゃんとお世話になった宿の人たちとさよならし駅へ。







メインバザールでお祭りがやっていました。




騙されてイライラして何回も暴言を吐いて怒って、でもかわいい雑貨に癒されて、汚く汚れた街に人にいろんな事を考えさせられました。
嘘つきはいますぐ滅んで欲しいけれど、私はこの国が好きです。

次はNew Deliみたいな都会ではなくもっと田舎に行って、実際に織物をしたりしている現場を見たいです。



空港に着き、ビールを飲みました。



空港価格で高すぎてびっくりしたけど、最後の贅沢。
今日はガマンをしない日と決めたので。




中国 上海で一度トランジットし、20日予定時間pm9時、約二ヶ月ぶりに東京へ帰ります。
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Posted on 2013/04/20 Sat. 23:19 [edit]

category: INDIA

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20

Day 55 INDIA Agra 最後の世界遺産 世界で1番美しいお墓タージマハル 

Day 55 INDIA Agra
18.4.2013


今日は日帰りでAgraに行き、この旅最後の世界遺産、タージマハルに行ってきます。

New Deli駅をam6:00発の電車に乗るため、宿を5時過ぎに出ます。

アキちゃんは今日ヨルダンに移動してしまうので、朝早いし、さよならの手紙をベッドに置いてから出発しようと思ったら、私が部屋の外で手紙を書いている間に奇跡的に起きていてくれました。

ベッドに置いておくはずだった手紙を渡し、アキちゃんのこれからの旅の無事を祈ってさようなら。




早朝のメインバザール。


ひと気が無かったらやだなぁって思っていたけど、6時前なのに、チャイ屋さんやオートリキシャが営業していました。

意外にもインド人は働き者でした。




電車に乗り、朝早かったし寝ようと思ったら、新聞に水、チャイとビスケットのセット、



そして朝ごはんが出てきました。





これ以外空きがないって言われてこの電車にしたけど、クーラー付きだしすごい快適。

後から調べたら、INDIAにはいくつか限られた路線でこういう特別な列車があるらしいです。
帰りもこんな感じだといいな。


想定外にいい待遇を受けてしまい、昨日スーパーで朝ごはん用に買ったパンは後々おやつに食べようと思います。




am8時過ぎ、無事にAgraに到着。

駅出た瞬間にオートリキシャの猛烈な客引きにあい、一旦ホーム内に避難。
初日のことがあり、オートリキシャ恐怖症です。


20分くらい心の準備をし、いざ外へ。

しかしやっぱり疲れた。。


105ルピー(約190円)払いオートリキシャをチャーターし、タージマハルへ。







タージマハルに着いた時、オートリキシャの外から、「キミはラッキーだ!今日はタージマハルは無料だよ!」と話しかけられました。
そして乗っていたリキシャのおじさんに650ルピーでぼくをチャーターし、いろいろまわるツアーに行かないかって誘われる…

ツアーどうしようか迷うし、騙されてばかりだったから無料発言も信じられなくて、とりあえずいろんな人に聞いて、今日はタージマハルをはじめ、Agraの観光地全てが無料な日だということが判明しました。

めっちゃラッキー!

結果、行こうよ行こうよ言われて日本語で書かれた「ぼくは信じられる人間です友達はこんなにいますよ」ノートまで見せられましたが、もうやな思いするのは嫌なので口説かれたツアーは使わずに自分でまわることにしました。


タージマハル、いつもは750ルピー(約1400円)かかりますが、今日はフリー。本当にラッキー!



タージマハルに向かう門。




そして門を抜けるとこの景色。
すごい人。


でも、最後にこんなに美しい景色が見られるだなんて、感動して感涙。
インド人に訝しげに見られましたがでもいいの、本当に感動したんだから。

こんなにも素晴らしい建物を建てられる心と技術を持っている人たちがいる国が嫌な国なんかであるわけがない。













川の向こう岸はブラックタージマハルが建てられるはずだった場所です。

タージマハルは宮殿ではなく、白い大理石で出来た巨大で美しいお墓です。
ムガール王朝第5代皇帝シャージャハーンが最愛の王妃の死後、22年という歳月と莫大な国家の費用をかけて建設しました。
そしてタージマハルと川を挟んで向こう岸に自分のお墓となるブラックタージマハルを建て、その2つを橋で結ぶ予定だったそうです。

しかしその計画は自分の息子に幽閉されることで途絶えました。
国家財産使ってそんなことしてたらいけませんよね…
でもそのおかげで、いま私たちは美しいタージマハルを見ることが出来るのです。





















タージマハルにいる間、たくさんのインド人にジロジロ見られて、何回も写真一緒に撮ってとか言われるし、ちょっとした人気者気分を味わいました。

宗教上変な格好してたかなとか不安になり、あとでトモちゃんに聞いたら、タージマハルなどの観光地はINDIAの田舎から出てきた人もたくさんいるから日本人が珍しいのだそうです。
綺麗なサリー着た人いっぱいいたし、警戒してiPhone出さなかったけど、こんなことなら私も写真撮ってもらえばよかったな。。


3時間くらいいろんな所に座ってぼーっとタージマハルを眺めていましたがお腹が空いたのでお昼を食べに外へ。
夕日の沈むタージマハルをみるためにまた帰ってくるつもりで。


途中、レストランの看板にあった50ルピーのターリーに惹かれて入店。



看板指差しながら頼んだのに出てきたのこれ。



もはや別物。
笑えてきちゃうけど、日本だったら怒られますよ。


ラッシーも頼みました。
INDIAで初ラッシー。






お腹いっぱいになり、少し街中を歩いてアグラ城へ。



自転車のリキシャに交渉し、20ルピー(約40円)で乗っけていってもらいました。









アグラ城もフリー!



通常は250ルピー(約500円)かかります。
(タージマハルの券を持っていればフリー)































実はINDIAは今の時期既に40度くらいあり、暑すぎて10分おきくらいに日陰に座ったり、少しうとうとして休憩しながらアグラ城を見てまわりました。






お城の中でリスを見つけて、追っかけていたらおじさんが餌をやっていました。



華奢なリス。



そして夕方になってきたので、またリキシャに交渉し、20ルピーでタージマハルに向かってもらうことに。

おじいちゃんのリキシャ。



坂道辛そうで降りて歩いてました。
なんだか申し訳なくなってきたんだけど、その後コミッション欲しさにいろんなお店に連れて行かれ、早くタージマハルに行きたいって言って口論。

結果よく分からないとこで降ろされ、もうもめるの嫌だし歩いて行くことに。








途中、ヤギを見つけました。



ちなみに、この写真を撮った瞬間、近くにいた牛に頭突きされる。
角あったし、まわりのインド人に大丈夫かって心配されたけど、水とかストールをいれていた手提げがクッションになり無事でした。
危ない…



疲れたし、チャイ飲んで休憩しようと思い、ホステル兼食堂みたいな所でおじさんにWi-Fi繋がるか聞いていたら、そこに泊まっていたテッペイくんに声をかけられました。

私がタージマハルに夕日見に行くんだって言うと、テッペイくんはブラックタージマハルが建つ場所だった川の反対側に夕日を見に行くらしく、一緒に行かないと誘われ、リキシャ代もシェア出来るしついて行くことに。



一緒にチャイ飲みながら夕日が近くなるまで話し、出発。
テッペイくんは2つ年上で、今INDIAを三ヶ月くらいかけて旅しているらしく、今1ヶ月半目。
しかしすごく話しが好きみたいなので、現地の人とたくさん話して聞いたINDIAのいろんな話をしてくれました。

私が工芸品が見たいって言うと、今からその地域に向かうらしく、写真を送ってレポートしてくれると言ってくれました。
刺繍やビーズの工芸品は西の方で盛んらしく、田舎の方で女の人たちが日々美しい刺繍のされた工芸品を作り続けているのだそう。

今回は時間がなかったけど、次回は必ずその地域に行きたいと思ってます。



そしてもう一つのタージマハルと言われている建築物へ。

ここは来る予定はなかったのだけど、テッペイくんが20分だけとリキシャに交渉してくれて連れてってもらいました。


















中も外も細かい細工が施してあり、本当に綺麗…
タージマハルも綺麗だったけど、こっちのものも丁寧に作られていてとても美しいです。


オウムもいました。













そしてタージマハルの川の向こう岸、
ブラックタージマハルが建つはずだった、マタブバーグへ。

タージマハルの全景がしっかり見えるのに、人がほとんどいなくて貸切状態。



贅沢だな…


しかしここは一応庭園となっていて日没と共に閉園となってしまいます。



閉園だと言われ出なければいけなくなったけど、まだ少し時間があったので、庭園を出て、時間になるまで川沿いに少し歩いた場所でタージマハルを見ていました。




テッペイくんと。



時間になり、タージマハル付近のテッペイくんと会ったホステルまで戻った後、テッペイくんがリキシャに交渉し、私を駅まで80ルピーで乗っけてってくれるようにしてくれました。


テッペイくんとは数時間しか一緒にいなかったけど、最後にハグしてさよならしてしまうくらい仲良くなりました。
日本に帰ったらテッペイくんとその友達に素敵な靴を作ってもらいます。



リキシャの中でこの旅を振り返り、こんなに出会いに恵まれた旅を送ることが出来て本当に幸せだったと感じました。
zakka packerだって言っておきながら、人との出会いが素晴らしすぎて楽しすぎて、時々zakkaのことを忘れていました。
私はzakka packer失格です。


テッペイくんに、全ての出会いはカルマ(運命)によって決まっているのだと言われました。

私が素敵な出会いで満ちた日々が送れたのも、良いカルマを持っているからなのだと。

やなこと辛いことたくさんあったけど、こんな出会いに恵まれた旅を送れただなんて、私は私のカルマに感謝したい。




駅に到着。



甘いものが食べたくて、ホームの屋台でパイ的なカチョリというものを買いました。



そしたら甘くもなんともなくて、カレーをつけて食べるものだったらしい。
インドの食文化からカレーは切っても切り離せない関係のようです。



電車に乗り、私の席に行くと誰かが座っていて、そこ私の席っていうと、ごめんごめん言いながら多分私の分の水を持って去って行くインド人。
私のチャイも飲まれている…
もう本当適当過ぎ。


だけと、いちいちイライラしてしまうのは私の中にまだ日本人的感覚が残っていて、INDIAのことを100%受け入れられる心が出来てないだけだと感じました。
ああテッペイくんみたいなカラッとした心を持った人になりたい。


その後夕ご飯にターリが出てきました。



ちゃんとカレーも2種類にチャパティも付いている!素晴らしい!

ボリュームが多過ぎて、カチョリも食べたしお腹いっぱいで半分くらいしか食べられませんでした。

苦しくなってきたし寝ようと思ったらまさかのアイス登場!
めちゃくちゃ嬉しくて、お腹いっぱいだったけど完食。


しかも到着が送れることを覚悟していた電車がon timeに着きました。
amazing!!!
(トモちゃんが初日に5時間遅延してきてたのを見たので、遅延した場合、夜中に宿まで帰る時の治安やもろもろがあまりにも心配で、エリカちゃんに、私が朝まで帰ってこなかったら邦人一名ピンチって宿の人に連絡を入れてと頼んでいた)



今日は何から何までうまく行き、アイス出てくるし、駅に着いてからの猛烈なリキシャの勧誘も笑顔でNo thank you~☆と言える程心に余裕が出来ました。




そして宿に帰った瞬間からテンション高くエリカちゃんとトモちゃんに今日のすべてを報告。
エリカちゃんは初日の私のボコボコな状態を知っていたので、INDIAが好きになれてよかったねと笑ってくれました。



1人ではINDIAのルーズさにイライラしてしまうけど、その気持ちをぶつけられたり、イライラを笑ってくれる人がいると、INDIAはこんなにも楽しい。


こんな気持ちを知ってからこの国を去ることが出来てよかった。

明日はINDIA、そしてこの旅の最終日、予定は特に決めていません。

Posted on 2013/04/19 Fri. 22:49 [edit]

category: INDIA

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Day 54 INDIA Deli 31を求めてセレブショッピングセンターへ 

Day 54 INDIA Deli
17.4.2013


今日はドミトリーが同室だったアキちゃんとエリカちゃんと、31の500mlアイスが、150ルピー(約300円)で買えるという情報ノートに書いてあった噂を確かめるべく、ショッピングセンターに行きました。


情報ノートとは安宿に置いてある、宿泊者の人たちが書き残していった情報がまとめてあるノートです。

アキちゃんがその情報を昨日見つけ、夜話していた時、みんなで行こうということになりました。




エリカちゃんの用事が終わるのを待っている間、アキちゃんとトモちゃんと洗濯機をシェアして回していたら予想以上に時間がかかり、結果13時すぎに出発。


朝ごはんは宿から出た野菜スープとパンとチャイだけだったのでお腹ペコペコ…


アキちゃんに連れられ、宿の近くの食堂に行きました。



ターリー70ルピー(約140円)
そして水15ルピー(約30円)

水は1Lのペットボトルが出てきました。すごい。



みんなでお昼ご飯。



となりに座っていた白人バックパッカーの男の人がめちゃくちゃかっこよかった。(後にエリカちゃんも目をつけていたことが判明)


一緒に出かけたものの、自己紹介とかあんまりしっかりしてなくて、あらためてはじめましてを。

アキちゃんは同い年、エリカちゃんは1歳上で、トモちゃんはなんとover30でした。
みんな若く見える…
私と同い年か年下かと思っていた。。

しかもみんな旅慣れていて、既に一年以上旅していたり、アフリカまわってきてたり、たった2ヶ月ふらふら旅していた私とはレベルがはるかに違います。
さすがINDIA、いままで年下、大学生ばかりだったのに。
しかも今朝同じ宿に定年退職して70歳でバックパッカーしてるおじいちゃんもいました。

さすがINDIA。













トモちゃんは壊れたHDを直すために秋葉原的な所へ行くらしく、メトロの駅で一旦さようなら。



私たち三人組はショッピングセンターがあるというSubhash Nagarへ向かいました。

片道16ルピー(約30円)
乗る前に手荷物、身体検査が必要でした。



INDIAにこんな電車走ってるなんて思わなかったな。



到着。



カルフールよりでかい!



めちゃくちゃ興奮して店内に入り(ここでも要身体検査)、31を探します。



ZARAやケンタッキーもあり、エアコンがついていて快適!
クロックスもある!BODY SHOPもある!とわいわい騒いでいたけれど、このプチトリップの目的である31が見つからない。


まさかと思い、食料品が売られているスーパーのコーナーに行くと、小さなアイスコーナーで31を発見!
1Lサイズと500mlサイズがあり、私たちが買おうとしていた500mlは135ルピー(約280円)と激安。


しかし食料品のコーナーで、50ルピー(約100円)のケーキを見つけてしまっていたのです。



決められない女子三人、フードコートのパフェにするかケーキにするかアイスにするかうろうろ迷い、結果ケーキと、ケンタッキーで飲み物を買って食べることに。





ケーキ50ルピー(約100円)とライムサワー31ルピー(約60円)

ライムサワー、スパイスのようなものが入っていて、エリカちゃんは笑っちゃうくらい猛烈に、マズイマズイって言っていました。
確かにINDIAっぽい味。


暑くて疲れている時に甘いものは身に染みます…
だからEGYPTとかINDIAのお菓子は甘めなのでしょうか。



その後は一時間くらい自由行動。



このお店の服、INDIAっぽいのに都会的でとてもおしゃれでした。

しかしこのショッピングセンター、やはりセレブが来る施設らしく、全体的に値段は高いし、お店ごとに警備員さんが入り口に立っていたりと、昨日買った安いパンツにクロックスでふらふらしている私はかなり目立ちました。

なかなか着る服のチョイスが難しい…



何も買わなかったけど、ショッピングセンターを満喫し、再びメトロに乗ってメインバザールへ。





メインバザール、あのセンターは幻だったのかと思うくらい混沌としています。



普通に牛歩いてるし、犬いっぱいいるし、ゴミすごいし、糞とかあちこちに落ちているし、車容赦ないし…



でもそこがまたINDIAっぽくていいなとも思います。



ITALYで帽子をなくしてしまい、明日タージマハルに行くので、アキちゃんに選んでもらったストール140ルピー(約280円)と、エリカちゃんにのせられてブランケット200ルピー(約400円)を衝動買い。


INDIAの雑貨は安くて、衝動買いしても罪悪感があまりなく、ついつい買い過ぎてしまいます。



夜ご飯はあまりお腹が空いていなかったので、三人でピザをシェア。



これで150ルピー(約300円)
お腹いっぱいです。



宿に帰ると鼻水も咳も止まらず、もうぐちゃぐちゃで就寝。

エリカちゃんに薬をもらって飲みました。


明日は朝6時の電車に乗り、この旅最後の世界遺産、私がINDIAに来た理由の一つである、タージマハルへ向かいます。

Posted on 2013/04/19 Fri. 03:13 [edit]

category: INDIA

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19

Day 53 INDIA Deli 1日目 ラスボスINDIAは強敵でした 

Day 53 INDIA Deli
16.4.2013


二回出てきた機内食もしっかり食べ、am11時、INDIAに到着しました。







ビザ、旅の旅程が急に決まったことと、存在に気づいたのが出国3週間前で国内で取るにはギリギリ間に合わない期間でした…
ここ1~2年でビザの取得が難しくなったらしく、大使館に問い合わせたり、手を尽くしたけど難しく、一時はINDIAを諦めていました。

でも三日間悩みに悩み、どうしても行きたくて行きたくて、アライバルビザの可能性にかけてみることにしたのです。

アライバルビザ、取れなかったっていうネットの書き込みをいくつも見つけて不安で仕方なかったけど、不安を抱えて旅するのは嫌なので、この日まで手帳の中にアライバルビザ取得に必要な証明写真と手数料のドル、そして不安な気持ちを封印してきました。



エスカレーターを降りた先、隅の方にひっそりとあったアライバルビザカウンターで封印を解放。
手数料の60ドルを払い、日本語の書き方見本を見ながら書類を書き、あっさり取得。
思わず歓喜の声が上がりました。
しかし、あれ?こんなに簡単なの?と拍子抜け。

手数料、ネットでは人によって62~63ドルとか言われてたから65ドル用意したし、
入国出来なかった場合はLondonに送り返されるのか(その場合またエビちゃんと遊ぶ)、東京に強制送還なのか、映画ターミナルみたいに東京に帰国時のチケットの日まで空港内で時を過ごさないといけないのかとかいろんな場合を想定してドキドキしてたのに、こんな簡単な審査で通らなかった人なんだったんだろう…
私の運がよかったのかな。。


空港内は撮影が禁止されているらしいので写真はありませんが、ヨーロッパの空港にも負けないくらい、びっくりする程綺麗でした。
失礼だけど、もっとINDIAっぽくカオスな感じだと思っていた。。


New Deliの宿に行くために空港からメトロに乗りました。
片道150ルピー(約270円)

日本の地下鉄より綺麗なんじゃないかと思うような地下鉄の駅に電車。
20~30分程でNew Deliに着きました。


New Deliにはメインバザールという大きな通りがあり、そこに今日泊まる宿があります。


地下鉄のNew Deli駅を出るとその前に鉄道の駅があり、メインバザールはその向こう側。



鉄道の駅を抜けようとすると、すごい人…

駅の向こう側に行く行き方が分からなくて、近くにいたおじさんに聞いたら、
「メインバザールに行くにはコミッションが必要だからインフォメーションに行ってコミッションをもらわなければ通れないよ」と。

絶対嘘だと思ったのだけど、その後何人に聞いても同じようなこと言うし、
結局最初に話しかけられたおじさんに連れられてオートリキシャに乗り、インフォメーションへ。


インフォメーションに行くとまずINDIAは何日間いるんだとか聞かれ、4日間New Deliにいるって言うと、日本語で
「それはもったいないから、今からアグラに行き、その次はどこどこに行き、最終日にNew Deliに帰ってこればいいよ」と。


コミッションが必要だって言われたからここにコミッションをもらいにきたのに、インフォメーションのおじさんは明らかにツアーを進める商売人だし(しかも、「コミッション?何それ?」って言われた)、
私が予約した宿にはメインバザールがプロブレム(問題)で今日は入れないから別の宿を探した方がいいって言うし(もし本当だったら絶対宿から連絡あるはず)、
インド人は嘘ばかり言うけど、僕は大丈夫とかいうし、
もう誰も信じられないと思い、お礼も言わずにインフォメーションを飛び出し、そとで待っていたオートリキシャのおじさんを置いて駅に向かって歩き出しました。

そしたら乗ってきたオートリキシャのおじさんに呼び止められ、このおじさんだってグルだったくせに不本意だけど、宿への地図を書いて渡し、宿まで送ってもらうことに。


そしたらまた別の旅行会社に連れて行かれツアーを組まされそうになり、オートリキシャのおじさんに怒って宿に行きたいの!って言うとやっとメインバザールに向かってくれました。



この通りに入るまでに本当に疲れた。。


さっき往復で40ルピーって言ったのに50ルピー要求され、1000ルピー札しかなかったから、お釣りがあるか聞いたらあるって言われてお札を出すと、400ルピーしか返してくれなくて足りない!→出す→足りない!→出すのやり取りを何度も繰り返し、最終的に、
「本当は450ルピーかかるんだ!お前は悪い客だ」と捨てゼリフを吐かれて降ろされる。



荷物が重い時は特に気持ちが荒んでいるのに、こんな事態。
心の中ではここに書けないような汚い言葉でインド人を何度も罵りました。



とりあえず宿にチェックインし荷物を置いて、タージマハル行きの電車の予約をしに再び駅へ。




そこでも話しかけて来る人がいて、駅はこっちだって言われてついて行くもなかなか着かなくて、本当にこっち?って聞いていると通りすがりの外国人観光客の人に駅はあっちだと逆方向を指さされるし、もう誰も信じられない。。


とりあえずお腹が空いていたのでカレーを食べました。



ターリーというカレーのセット120ルピー(約240円)

めちゃくちゃ辛くて泣きながら食べていたら、ナプキンをくれて、砂糖をなめながら食べなさいと砂糖をくれました。
優しさが嬉しかったけど、その砂糖が本物かどうか疑うくらい疑心暗鬼になってしまった私。


電車の予約も出来たし、INDIAに着いて次に私がやらなければいけないと思ったこと。
私が向かったのは衣料品が売っているお土産屋さんです。

LondonやParisでは小汚かった私の格好が今では小綺麗な部類に入り、一発で観光客と分かってしまうため、現地の服を着て歩いていれば、もう少しこの国に溶け込めるかと考えたのです。


ゆったりした感じのパンツ180ルピー(約320円)にノースリーブ200ルピー(約360円)を買いました。
衝動買いだったけど、ちゃんといろんなお店を見てから値切って買うことも忘れない!

かわいい服を選んでいるうちに心穏やかになり、宿へ帰宅。







途中、オールドサリーも見つけました。
高かったのと、あまり好みの柄が見つからず購入を断念。。


あまりにも疲れて夕ごはんも食べずに即ベットへ…



INDIAは大好きになって何度も通いたくなるか、大嫌いになってもう二度と行かなくなるかのどちらかになるといろんな人に言われました。
私は自分の性格上、絶対に後者になる自信があって、だけど私はこの国のことも好きになって帰りたいのです。
いままでの国のように楽しい思い出に満ちた日々を送りたい。


そして21時くらいに目が覚めると、喉がおかしい…

実はLondon最終日から喉が痛かったのだけど、LondonからDeliの気温差でついに風邪をひいたらしく、鼻水に咳が止まりません。
やや頭痛いしだるいけど、そんなことでこの国に負けたく無い。



この旅の最終国は思っていた以上に手強かったです。
若輩者の私にはラスボスINDIAを上手に倒せる自信がありません。

どうしよう。

Posted on 2013/04/19 Fri. 03:05 [edit]

category: INDIA

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