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trip to UZBEKISTAN Day 4-2 Samarcand サマルカンドナイト 

trip to UZBEKISTAN Day 4-2 Samarcand
31.12.2013


街を観光していたときに、サマルカンドナイトに行かないかと現地の人に誘われていました。

どこに泊まっているのか聞かれたのでホテルの名刺を見せてしまっていて、サマルカンドナイト(いくらかお金を払ってお酒を飲んだりして年を越すイベント)に迎えに行くからと言われていて、てっきりその電話だと思った私は電話に出るのを躊躇していました。


見ず知らずの人とお酒飲んで何かあったら怖いし、体調が悪いふりして断ろうと思っていたら電話はサマンダールからで、

「今から下で家族でご飯を食べるんだけどおいでよ」

と夕食のお誘いの電話でした。


家族の大晦日の夕ご飯に参加していいのかとどきどきしながら食堂に降りると、たくさんの料理がならんでいて、
おばあちゃんが座りなさいと席を案内してくれました。



お父さんがウォッカをついでくれて、みんなで乾杯。




ロシア語もウズベク語も話せない私のためにみんな英語で話してくれて、
(ただし私は英語さえも話せない)
ウズベキスタンのお正月についていろいろ教えてくれました。


ウズベキスタンではクリスマスとお正月が一緒になったような感じで新年をお祝いし、
デットマロースというウズベキスタン版サンタさんが親戚などの家を回り、
その家の子供がポエムを歌えたら、デットマロースが袋からお菓子をあげるということをするらしいです。

ご飯を食べてひと息ついたらサマンダールがデットマロースの衣装に着替え始めて、

「デットマロースにはプレゼントを渡してくれるなんとかかんとか(忘れた)という人が必要なんだ。
アイにはなんとかかんとかの役をしてもらうから、記念に一緒に家を回ろうよ」

と言い出し、よく分からないJapaneseが一緒に一族のニューイヤーをお祝いすることになりました。




内心、今から向かう家の人にしてみたら、なんかいきなり変なの来たみたいな感じになるし、
ちょっとそこ空気読んで自粛するべきでしょうと思ったんだけど、
サマンダールと妹のファルゾーナが行こう行こうと言ってくれたので、面白そうだし、お言葉に甘えてついて行くことに。




まずお母さんの実家へ。




デットマロースのサマンダール。





次に愉快なおじさんの家。




愉快なおじさんも一緒に最後は大家族の家。




行く先々でウォッカで乾杯し、美味しい美味しいと飲んでいると飲みっぷりが気に入られて、もっと飲みなさいと勧められぐいぐい飲むけど不思議と全く酔わず、
最後は勧めるおじさんをお父さんが危ないからもうやめなさいと制止する始末でした。

すみません。
でも本当に美味しかったです。




結果3軒の家を回り、子だくさんのウズベキスタンの一族の子供たちにたくさんのプレゼントを渡して回りました。

行く先々でたくさんの人と写真を撮り、美味しいものを食べ、言葉が通じない人もいたけどジェスチャーで意思の疎通をして、楽しいお酒と共に、笑いの絶えない貴重な時間を過ごしました。

一人旅だし一人で年越しするつもりだったのに、こんなにたくさんの人に囲まれて2013年の最後の夜を迎えることができて本当に幸せです。
しかも2軒目のお家では日本へのお土産にってチョコまでもらってしまいました。


この宿を勧めてくれたアリッサと、サマンダール一家に心から感謝して就寝。


酔って記憶がなくならなくて本当に良かった。
私は決してこの夜を忘れないでしょう。



特別な思い出を胸に、青の都サマルカンドを出発し、明日ブハラへ鉄道で移動します。
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Posted on 2014/01/02 Thu. 07:37 [edit]

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trip to UZBEKISTAN Day 3 Toshkent→Samarcand アリッサに愛を込めて 

trip to UZBEKISTAN Day 3 Toshkent→Samarcand
30.12.2013


朝、8時5分のフライトでタシケントからサマルカンドに行く予定の為、昨日宿に連れて行ってくれたタクシーのドライバーと6時にフロントで待ち合わせの約束をしていました。

寒さと、ちゃんと起きれるか心配で全然眠れなくて、5時半過ぎくらいにフロントで待とうと思ったら、警備員のお兄さんにアイーと呼ばれました。

私の名前は海外の人には珍しいらしく、名前を伝えると大抵すぐに覚えてくれて、ちゃんと名前で呼びかけてもらえる事が多いです。

名字の方が好きだし、日本では名字で呼ばれる方が落ち着くのですが、こういう時は自分の名前がアイでよかったと素直に思います。



警備員のお兄さんと話をしながらドライバーさんを待っていたのですが、6時を過ぎても来ず、
警備員さんにもう別のタクシーを捕まえるかバスで行った方がいいよと言われ、さよならを言い、夜明け前の街に出ることにしました。


タクシーで4000スム(約200円)、
15分くらいで空港へ。


まだあたりは真っ暗で、雪も積もっていて、でもたくさんの人がすでに空港で飛行機の到着を待っていました。


チェックインと手荷物検査を終え、搭乗口からみんなでシャトルバスに乗り込み5分程走った後、
ビートルズとか天皇が飛行機から降りてくるような感じの階段で直接飛行機に乗り込みます。



しかし飛行機は予定時刻を過ぎても全く離陸しなくて、
機内のアナウンスはロシア語と英語で、しかも英語は山手線のアナウンスみたいに何言ってるか聞き取れないし、
とりあえず周りのようすから雪でまだ離陸できないっぽいという事を悟りました。

もう乗り込み終わってるし、すぐ動くだろうと思っていたのにちっとも動かず2時間半、やっと離陸。

ペルーで起きた、タカ航空天候不良の為欠航、の悪夢が頭を過ぎって恐ろしくなったのですが、無事に動いてくれて本当に良かった!


そして11時過ぎ、サマルカンドに到着。

朝食べていなくて、もうお昼だしお腹が空いて、でも荷物のピックアップの効率がものすごく悪くて職員とお客さんもめてるし、到着から一時間くらいかかって外へ。



歩き方には近くにバス乗り場があるって書いてあったんだけど分からなくてふらふら歩いていたら、女の人に一緒にタクシーをシェアしないか声をかけられました。


身なりが綺麗だったので大丈夫と思い、誘いを受け、一緒に空港から市内へ。

彼女はウズベキスタン出身で、今はイスタンブールでインテリアデザイナーをしているアリッサという人で、
私が一人でウズベキスタンに来たと話すと
「you are crazy!!」としきりに叫んでいました。


なんでこんなに寒くて、しかも年末に、どうして友達を連れずに一人で来るのか、ひとしきり質問を受けた後、(その度にcrazyと言われた)
今から友達の家でお茶をするけど、あなたも一緒においでと誘ってくれました。


こういうのも面白いなーと思ってついていくと、え?ここビバリーヒルズですか?みたいなプール付きの豪邸で、
15畳以上はある部屋がいくつもあって、しかもアリッサの友達は奥の部屋で全裸でマッサージ中みたいな、
超セレブファミリーのお家に足を踏み入れることになったのです。


お茶を入れていただき、お菓子を食べ、
アリッサの友達のママと赤ちゃんと遊び、その後、
アリッサはまだ宿を決めていない私のために、私が言った予算に該当するいくつもの宿に電話をかけてくれました。

しかし年末でほとんどの宿が閉まっていたり満室で、アリッサが過去にデザインをして知り合いだというホテルに泊めてもらうことになり、私の紹介だって言いなさいと、予算に近い価格まで値下げの交渉をしてくれました。


ここまでで既にアリッサに心から感謝!なのですが、さらにアリッサは電車の予約をしていない私(つまり宿も電車も何も予約をしていなかった)のため、
一緒に鉄道の駅へ行って、予約を手伝ってくれました。


サマルカンドから次の都市ブハラまでの鉄道を予約し、
ブハラから最初の都市サマルカンドへ戻る便は満席で予約が取れず、万事休すで落ち込んでいたら、他にこういう手段があるから落ち込まないで!と、第二、第三の手段を考えてくれたアリッサ。

さらに、これからウズベキスタンを旅する最中に気をつけなければならない、両替の事や警官の事、旅人だからぼったくられないように現地の値段について細かく教えてくれました。

ここでアリッサは友達の所に戻らなければならず、何かあったらここへ電話して、と携帯の番号のメモをくれたのです。


アリッサと、ありがとうとさよならのハグをし、お別れ。

最後にアリッサは私が今夜泊まる宿への道案内をタクシーのドライバーにしてくれました。



アリッサ同様、私は今までの旅でたくさんの外国人の人に助けられてきました。

こういう時、自分が逆の立場だった場合を思い、反省させられます。



アリッサの紹介の宿に着き、荷物を置いて外へ。






めちゃくちゃいい部屋。
これで65000スム(約2500円)でした。




天井までおしゃれ。



そして、アリッサと一緒にさらに100ドル両替してパワーアップした私の札束。



人生でこんなお金手にすることそうない。でもできたら諭吉で欲しい。



そして宿の近くのチャイハネでご飯。



何書いてあるか分からなくて、さらに英語が通じなくて、持ってきていたロシア語の辞書を使ってなんとかお勧めを注文。



サラダにナン、お茶、



そしてプロフ。
プロフはチャーハンのような料理で、ウズベキスタンの伝統料理です。

サラダは独特の味であんまり好みじゃありませんでした…


量が多くて食べられず、ほとんど手付かずだったナンをテイクアウト出来るか聞いたら、
さらに2こ入れて袋に包んでくれました。


これで6000スム(約300円)
しかも日本人が珍しいのか、まわりの子供たちが覗きに来たり、いろいろサービスしてくれました。


宿に帰って19時。
今日は何にもしてないけどなぜか疲れていて、即お風呂に入って就寝。




ウズベキスタン、まだ始まったばかりだけど、一時絶望の淵に立っていた私の旅はアリッサのおかげで明るい光が差し込みました。

本当にありがとうアリッサ。



明日はサマルカンドの大晦日を堪能します。

Posted on 2014/01/01 Wed. 06:27 [edit]

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trip to UZBEKISTAN Day 2 Toshkent 雪のウズベキスタンとロシアン不二子 

trip to UZBEKISTAN Day 2 Toshkent
29.12.2013



ウズベキスタンへ、
15時半発、大韓航空の便でフライトです。



空港に着いた頃には曇りだったのに、飛行機に乗り込む時に外を見たら雪が降っていました。




機内食。


正直全く期待していなかった大韓航空、ずっと寝ていようと思ったのですが、なんと日本語で映画が見れて、

真夏の方程式、
オースティンランド、
The Way Way Back
の3本を鑑賞。

まさかウズベキスタン行きの便で「実に面白い」が聴けるなんて…
素晴らしい!




夜7時半頃、ウズベキスタンの首都、タシケント着。

飛行機が地についた途端、拍手と歓声が上がりました。
韓国語とロシア語?のアナウンスで何言ってるか全くわからないのですが、どうやら無事に着いたことへの歓喜らしいです。



時間がかかると噂の入国審査と荷物のピックアップ、人によっては着いてから空港を出るまで2時間ほどかかるそうなのですが、30分くらいで全てを終え外へ。


本当はロシア語に大いに不安を感じていた事と、明日の朝またサマルカンドへ向けてフライトがあるため空港泊しようと思ったのですが、
意外と早く外に出られたのと、サマルカンドは国内線で3km程離れた別の空港からの便になると知り、急遽どこかホテルに泊まることに。


空港を出るといつもタクシーの客引きにあってうんざりするからタクシーは嫌いなのですが、今日は寒いし、Wi-Fi繋がらなくて右も左も分からないし、
おじさん達に安い宿を紹介してもらい、そこまで乗っけていってもらいました。


ドライバーさん、片言の英語を話す人と全く話せない人がペアで乗ってくれたのですが、話せない方の人、全く話通じないのに終始弾丸のように話してきて、片言の人が何とか訳して会話になるみたいな感じで、
飴をあげると、ジャパニーズキャンディ⁉︎って喜んで舐めてくれました。



そして宿に到着し、お金を払い、滞在証明書の発行をお願いします。

ウズベキスタンでは、旧ソ連時代の習慣がまだいくつか残っていて、きちんと滞在証明書がでる所(個人宅などはNG)に泊まり、
前日分の証明書がないと、次の宿でも泊まらせてもらえなくなり、また、帰る時に問題に罰せられる可能性があるそうです。


受け付けのマダムが証明書を出してくれたのですが、そのマダムがまあセクシーで、たわわに実っているのです、胸が。

証明書書くときなんて机の上に乗っかっていて、申し訳ないのですがガン見でした。

美人さんだし、あと10何年若かったら不二子出来た気がする逸材でした。



無事に証明書をもらって部屋へ。




ウズベキスタンの紙幣は、自分が富豪になったかのような淡い夢を見せてくれます。



50ドルでこの事態。(ちなみに宿代で2cm分くらい払った後)
もう財布に入りません。


ウズベキスタンの最高紙幣が1000スムなのですが、1000スムは日本円だと50円くらい。
最近5000スム札ができたらしいのですが、あまり出回っていないようで、みんな札束をがっつり持ち歩いて買い物するのです。


絨毯とか、高額なものをスムで買う場合どうしているんだろう。
銀行強盗みたいなカバンにお金びっちり詰め込んで払うのでしょうか。
でもそれ、金額合ってるか確かめるのも大変だなぁ。。。



いろいろ慣れない習慣の多いウズベキスタン、
明日は朝からサマルカンドに向けてフライトし、着いたら宿探しと列車の予約をしに行きます。

Posted on 2014/01/01 Wed. 04:42 [edit]

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