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trip to BALTIC COUNTRIES Day 5 LAVUVIA Riga リガの街歩きとオルガンコンサート  

trip to BALTIC COUNTRIES Day 5 LAVUVIA Riga
23.9.2015


いびきに悩まされ、あまり眠れないまま朝を迎えました。

朝ごはん。



きゅうりとトマト、10種類くらいバターやチーズがあったので、サンドイッチにして食べました。

9時過ぎに宿を出て街へ。



いろいろな場所で工事をしていましたが、景観が壊れないようシートに工夫がされていました。



そして宿の近くの蜂蜜屋さんへ。



蜜蝋のキャンドル。



ハチミツ。



ハチミツを取るための道具も売っていました。





旧市街に行くまでに見つけた日本食のお店、TOKYO。



旧市街の中にも何店舗かあったのでチェーン店なのかもしれません。


国立オペラ座。



バルトの国々ではオペラやバレエはポピュラーな娯楽らしく、気軽な値段でチケットを買えるそうです。

カワハラダくんにも見た方がいいとオススメされていたので、もう少し時間が経ってチケットカウンターが開いたらもう一度来ることにしました。



ラトビアで有名なチョコレートのお店ライマ。



旧市街に何店舗かあり、お店の中はチョコレートのいい匂いがします。




そしてネコの家と呼ばれる建物。



屋根にネコ。



まだ10時前なので静かな旧市街の街を歩き、お目当てのお店に向かいます。

 





リガに来たら絶対行きたかったお店、セナークラーツ。







民芸学的、考古学的な考証から基づいた、さまざまな年代や地域の民族衣装などを扱っているお店です。
地方によってミトンの模様が異なるため、さまざまな地方から集められたものが展示されていて、1部販売もされていましたが、芸術作品レベルの商品のため、市場の3倍くらいの値段がついていました。

高いー。
けど欲しいー。。
しかし買うのは他のお店を見てからにしようと思い、後でまた来ることにしました。

そして繋がった隣のお店にはフェルトの靴や、メイドインリトアニアの服、そしてかわいい犬がいました。





カメラを向けると二匹でじゃれてくるので、ごはんの隙に撮った一枚。

むちむちで人懐こくて本当に可愛かった。。





ここも行きたかったお店、ピピエネ。









カフェが併設されたおしゃれなギフトショップです。

何も買わなかったけど、日本ではあまり見ないようなフェルトの雑貨などがありました。



他にも目星をつけていたお店を次々まわります。



バルティックジュエリーのお店とか、




ニットのお店とか、






教会とか、






広場に、




自由記念碑も、




新市街を出てアレクサンドル ネフスキー教会も行きました。





そして私がリガで一番素敵だと胸ときめいた新市街にあるお店、RIIJA。







リネンにウール、木など、ラトビアの名産のアイテムを溢れるセンスでセレクトし、素敵にディスプレイされています。



この写真の下のほうにあるかご、ひし形の飾りが付いていてラトビア独特のものです。
今日一日ずっと探していたけど見つけられなくて諦めかけていた時にこの出会い、
心は半分決まっていたけどまだこれから行くところにもあるかもしれないとぐっと堪え、
お腹も空いたので近くのカフェにランチを食べに行きました。


ギャラリー兼カフェのイスタバス ブフェテ。



一階がギャラリーショップ、二階がカフェになっています。




ビールみたいだけどアルコールがほとんどないちょっと甘い飲み物、



そして内容も分からず、チキンのランチセットを頼みました。
野菜のディップにパン、



サラダ、



この時点ですでに多いなと思っていましたが、更に温野菜にポテト、
お米のサラダ、



チキン。




確かに地球の歩き方にはボリューミーって書いてあったけど想像を遥かに超えたボリュームでびっくりしてしまいました。

これ1人分ですよね…?
でもリトアニアでは芋!肉!油!って感じのごはんばかりだったので、身体に優しい野菜いっぱいのごはんは涙が出るほど嬉しくて、パンとお米は少し残してしまったけど、野菜だけは残さず全部たべました。

しかもただ量が多いだけじゃなくて、一品一品ソースに砕いたナッツが加えてあったり パンにガーリックオイルが塗られていたり、細かいところにも手がこんでいて、 ドリンクもつけて14ユーロとラトビアのランチにしては少し高かったけと、毎日食べたいくらい本当に本当に美味しかったです。



お腹がはちきれるくらい食べたので、もう今日は夜食べないことにして、腹ごなしに歩いて中央市場へ向かいました。

隣には昨日の夜着いたバスステーションがあります。



バスステーションの隣を流れる川を渡ったところにある中央市場。









もしかしたら民芸系のお店があって、別のかごが見つかるかもと期待していましたがほとんど見つけられなかったので、
やっぱりさっきのRIIJAで買うことにして再度街をぶらぶらします。


そしてオペラ座にドレスコードのことと、タイムスケジュールについて聞きに行きました。
ドレスコードがダメなら近くのH&Mでワンピースと靴を買おうと思っていましたが、 ドレスコードはないよって言われてホッとしたのもつかの間、今日はバレエもオペラもお休みで、明日が公演の日なのだそうです。

かなりショックでしたが、今日リーガ大聖堂でオルガンコンサートをやるっていうチラシが貼ってあったのを思い出し、 さっそくチケットを買いに行きました。




しかしチケットは17時からの販売でまだ2時間弱あったので、この隙にセナークラーツでどうしようか迷っていた本と、
RIIJAにかごを買いに行って宿に置き、また戻ってくることにしました。


私が買ったかご。



脂汗がでるほど悩んだけど、どうしてもどうしてもどうしても一つに決められなくて、二つとも買ってしまいました。
おかげですごい荷物。

スーツケースに入らないし、かさばりすぎて持ってきた大きめのバックにも入らなかった…

でももう満足だからよし!
宿に荷物を置き、ちょうど時間になったのでチケットを買いました。




7.5、10、15ユーロと席によってチケットの値段は変わりますが、真ん中の10ユーロのものを購入。

そして1時間後の18時、オルガンコンサートが始まりました。





コンサートといっても、教会にあるパイプオルガンのみのコンサートで、教会の後ろの二階にオルガンがあるので弾き手の人も見えないし、正直席はどこも同じだと思います。

1時間、途中気持ち良くてうとうとしながら演奏を楽しみました。



演奏が終わり、みんなで後ろのオルガンに向き直って拍手喝采。



今日のコンサートのチラシ。


旅先でコンサートとかに行くのは初めてだったけど、こういう体験もいいなと感じました。
そして、少しだけ夜の街を散歩して宿へ。




リガはヴィリニュスと比べると旧市街が小さく、かなり歩き回ったので今日一日でだいたい見たかったところは全部見てしまいました。

明日は迷って買わずにおいたものを買いに行き、もう一度街を散策した後、夜のバスで3カ国目、エストニアのタリンに向かいます。
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Posted on 2015/09/25 Fri. 03:30 [edit]

category: BALTIC COUNTRIES

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25

trip to BALTIC COUNTRIES Day 4 LITUANIA Vilnius→LITUANIA Siauliei→LAVUVIA Riga 十字架の丘へ 

trip to BALTIC COUNTRIES Day 4
LITUANIA Vilnius→LITUANIA Siauliei→LAVUVIA Riga
22.9.2015


今日はリトアニア最終日、2日間滞在したヴィルニュスから朝電車でシャウレイという街に移動し、夜にバスでラトビアのリガへ向かいます。


朝4時半くらいに目が覚めて、6時半くらいに朝ごはんを食べにキッチンへ行きました。



パンとコーヒーとすもも?。
パンとコーヒーは宿が提供してくれているもので、すもも?はビタミンを取りたくて昨日の夜スーパーでりんごだと思って買ったもの。



ご飯を食べて荷物を取りに戻ると、同室の日本人の人に話しかけられ、お互いどういうルートで来て、これからどこへ行くのか情報交換をしました。

その人はカワハラダくんといって、私と逆ルートで旅をしてきたそうで、街の規模とか、タリンからヘルシンキに渡るフェリーのこととか(ちなみに私はまだ予約してなくてちょっと焦っていた)、何が美味しかったかとか話していたら話が盛り上がってきて、まだ寝ている人もいたから結局キッチンに戻り、1時間くらい話をしていました。



カワハラダくんが行って面白かったって言ってたヨルダンとか、ロシアのサンクトペテルブルクとか、またいつか行きたい場所の候補が増えてしまった。。


旅好きな人と話すのは久しぶりで楽しくて楽しくて、1時間話したけど全然時間が足りなくてもっといろいろ話がしたかったけど、最後に夜明けの門の聖母を見て市場を覗きたかったので、FBの連絡先を交換してさよならしました。

また東京で会えたらいいなぁ。




そしてチェックアウトし、荷物をレセプションに預け、再び夜明けの門と、市場に向かいました。


夜明けの門。





この前来た時は中に入れると知らなかったので行かなかったけど、後で近くで見れると知ってどうしても近くで見たくて、来てしまいました。



ハート形の装飾かわいいけど、左下に三角と目のマークあるし、あの秘密組織と何か関係あるのかな。



そして、夜明けの門と近いのでまた精霊教会へ。

今日も朝早くから、地元の人たちがお祈りをしています。

リトアニアの人たちは悲しい歴史を持っているから、みんな一生懸命神に祈るのかもしれないと思いました。

これから向かうシャウレイの十字架の丘も、人々の祈りの力の強さを感じさせられる場所です。



精霊教会を出て、初日の朝に行った中央市場へ。


昨日すももを買ったスーパー、MAXIMAの隣が中央市場なのですが、MAXIMAの前の通りにも売り手が溢れています。





そして市場の中へ。



このパン屋さんのおじさん、TOKYOってロゴの入ったエプロンをしていて、私と目が合うとエプロンをよく見えるように大きく広げて見せてくれました。







どんぐりらしきものも売っています。







私が二日間お世話になった宿、
HOSTEL JAMAICA。

私は一泊10ユーロで泊まっていました。

Hostel Jamaika
Visų Šventųjų g. 9, Vilnius
+37068876766


安宿だけど、歴史的な建物を使用していて、アート作品が宿の至る所に飾られていました。
インテリアもとても可愛らしかったです。
安宿はバスタオル有料のところが多いのですが、ここは清潔なタオルと、パンとコーヒーがサービスでついてきました。



そして9時56分のリトアニアの街、シャウレイ行きの電車に乗るため、駅に向かいます。




霧が出ていました。



駅。




これから乗る電車です。





シャウレイには12時半くらいに着く予定。




そして予定時間を10分程遅れてシャウレイの鉄道駅に到着しました。

鉄道駅からバスステーションに行かなければいけないのですが、よく場所が分からなくてあたふたしながらインフォメーションのおばさんに聞いたら、駅を出て左だと教えてくれました。



意外と駅とバスステーションが離れていて歩くこと10分、やっとバスステーションに到着。



スーツケースを預け、インフォメーションのおばさんに時刻表をもらい、10分後くらいに出発する十字架の丘の最寄りのバス停、ドマンタイ行きのバスに乗り込みました。





片道一律0.86ユーロ、
バスの中で運転手のおじさんに料金を支払います。



バスに揺られて15分程、ドマンタイに到着。



何にもなさすぎて近くの民家の人に場所を聞き、バス停から十字架の丘まで2km程歩きます。






歩くこと20分、
インフォメーションと露店のある大型観光バスが止まる駐車場に到着し、
露店で木の十字架を買いました。



1番シンプルなもので1ユーロです。





丘に向かう一本道。




到着しました。









一面十字架でいっぱいです。

ところどころこんな感じで十字架の山ができていました。





この丘は死者が埋葬されている訳ではなく、リトアニア人が平和や独立戦争での死者たちのために祈る場所としてあったものだそうです。

しかしリトアニアがソ連の統治下にあった1944年から1990年、丘へ行き十字架を捧げることで、リトアニアの人たちは彼らの宗教や遺産への忠誠心を示していました。

そのためソ連は3度にわたりブルドーザーでこの丘にある十字架を撤去しようとしたり、ダムを建設するためにこの丘を水の中に沈める計画をたてたりしたそうです。


しかしその度にリトアニアの人たちはまた十字架をこの丘にかかげ、非暴力での抵抗をし続けてきたのだそうです。

世界遺産となった今、この丘にある十字架はリトアニアだけでなく世界中の人たちによって増え続け、
リトアニアに今生きている人たちの数よりも十字架の数の方が多くなってきているのだそうです。


私もさっき買った十字架をひとつ、
この辺りに差してきました。














小さな丘なので、30分程で見終わり、再びバス停へ。




バス停の近くに牛と、



いちごがいました。






よく見たら丘こっちだよ的な目印の十字架がバス停近くに立てられていました。





行きも帰りも同じバスだったカナダから来たというおばさんとバス停。




アジア系の顔してたから最初日本人か韓国人かと思ったのですがカナダ人らしく英語がペラペラで、
今は仕事を定年でリタイアし、旦那さんがいま忙しいから一人でゆっくり旅を楽しんでいるらしいです。

ああ私も老後こんな風にゆっくり旅できるようになりたい。



他に行きも同じだった白人の女の子三人組も合流し、15時2分のバスでバスステーションに戻りました。

ちなみにこのバスを逃したら次のバスは17時すぎまでないので、ちゃんと乗れてほっとしました。。


15時半になりお腹が空いたので、バスステーションの隣の商業施設にご飯を食べに行きました。




とりあえずビール。



この大きなグラスで1.5ユーロくらい。
200円くらいでこんなに美味しいビール飲めるなんて羨ましい。



チキンと、お米と、サラダ。
このくらいのボリューム感がちょうどいいです。

久々のお米、少しぱさぱさしていたけど食べられて嬉しかった。




屋上のレストランだったので、風が気持ち良かったです。




そして18時15分のバスまでまだ時間があったので、少しだけ街を散歩しに行きました。



バス、ベンツです。











17時すぎになり、バスステーションの隣の商業施設に戻り、一階にあったスーパーに水を買いに行きました。



毎日スーパー行ってる気がする。。
ちなみに今日はMAXIMAじゃなくてRemi。





バスの時間になり、スーツケースをピックアップし、バスに乗り込みます。

小さなバスだから予約したほうがいいとネットで情報を得たので慌てて予約したけど、確かにと納得のバス。



ていうかミニバン。



18時15分リトアニア シャウレイ発、20時30分ラトビア リガ着のバス、
11ユーロでした。



2時間ほどでお隣の国、ラトビアのリガに到着です。




バスステーションから宿までは10分くらいらしいので歩いて行くことにしました。





Central Hostelという、朝食とタオルが着いて口コミが良かった宿に泊まりたかったのですが男女ミックスの部屋しか空いてなくて、
ドイツ人とリガでお寿司の職人の仕事をしているラトビア人の男の人2人と同室になりました。




そして人懐こいラトビア人の男の人がビールを買ってきてくれて、三人で部屋で乾杯しました。

途中、ドイツ人の男の人がどこかに出かけてしまい、
ラトビア人の男の人がマックに買い出しに行くけど何かいる?と聞いてきたので、もう遅いし夜ご飯を食べる気になれなくていらないと伝えたのですが、山盛りのサラダを私のためにと買ってきてくれました。

鶏肉とかも入ったかなりボリュームのあるサラダだったのでシェアして食べようと提案したけれど、
それは君のだからと食べてくれなくて、ドイツ人の男の人もいないし、食べずに残すのも悪いと思って頑張って食べることにしました。

もうお腹いっぱいで食べれないって言っても、僕は料理人で人がお腹を空かせているのは嫌なんだともっと食べるように言ってくるし、
1時過ぎになったのでもう眠いって言ってももっと話そうって言って私の分だといい勝手にビール開けちゃうしドイツ人帰ってこないし、
彼が応援しているACミランが今日試合に勝ったんだと試合の動画5回くらいおんなじの見せられて、今日は寝ないで何か映画のムービーを(スマホで)見ようと言い出し、
ああ面倒なことになってきたなと思い、
疲れたからごめん!って無理矢理自分のベッドに入り、やんや話しかけられても寝たふりしてしまいました。


しかし2時間ほどで帰って来たドイツ人のいびきに起こされ眠れなくなるし、
ドミトリーに泊まっているからこういうことも覚悟しないといけないんだろうけど、胃がもたれてお腹は気持ち悪いしでちょっともう耐えられないと夜中一人で心折れていたのですが、
明日はたまたまこの部屋から別の部屋に移ることが決まっていたので今日だけの辛抱だと思い、強く生きようと自分を奮い立たせ朝を待ちました。


明日はリガの街を散策します。

Posted on 2015/09/25 Fri. 01:51 [edit]

category: BALTIC COUNTRIES

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trip to BALTIC COUNTRIES Day 3 Vilnius リネンを求めて 

trip to BALTIC COUNTRIES Day 3
LITUANIA Vilnius
21.9.2015


リトアニア、ヴィルニュス2日目。


泥のように眠り、気づいたら朝でした。
時差ぼけなのか5時前には目が覚めて、でも同室の人はまだ寝ているので静かに準備をします。


誰もいない静かなロビー。





朝ごはんにコーヒーとパン。



ミノタウロス?が描かれていてかわいい。



今日は昨日行きたかったけどお休みで行けなかったり、見つけられなかった場所へ行きます。

目標は、リトアニアリネンのワンピースとリネン雑貨を買う事。


朝、雨が降っていました。




雨は嫌いだけど、この短い滞在期間で晴れの街も雨の街も見られてラッキーだと考えるようにしています。


まずはマニュファクチュア ユーラッテへ。




地下にあるお店で、3人の女性が始めた工房だそうです。

歩き方には月曜休みって書いてあったけど、お店の前でうろうろしてたら今日はお休みじゃないのか、ちょうど来たお店の人が空けてくれました。

ワンピースを試着し、すごく気に入ったのですがまだ他のお店も見てから買おうと思い、夕方また来ることにして一旦保留。


そして、気になっていたリネンのお店をいくつかまわりました。






途中寄り道した教会。



モザイクの装飾が綺麗でした。




どこを歩いても街並みも看板も全てかわいいヴィリニュスの街。





旧市街を出て、歩き方に載っていて気になっていたお店に行く途中、立ち寄ったロシア正教教会。







ロシア正教とかカトリックとか、プロテスタントとか、キリスト教の宗派の違いはよく分からないけれど、
ロシア正教の教会の頭の部分の形は独特の丸い形をしていて、女の人はみんなスカーフを頭にしていた気がします。

この教会は蜜蝋のにおいなのか、独特のいいにおいがしました。




お目当てのお店は観光地からかなり離れていて、このお店のためだけにはるばる歩いてきたのですが残念なことに改装中なのか工事をしていて、お店は閉まっていました。。

でも美しいロシア正教教会に立ち寄れたので良かったです。



そして帰り道、街のいろんなところにあったスーパー、MAXIMAのめちゃくちゃ大きい版を発見。



目新しいものがたくさんあり、見ているだけでかなり楽しいので海外のスーパーは大好きです。
しかしこんなに大きい店舗はなかなかないので猛烈に興奮して速攻お店の中へ。




さすが巨大スーパー、日本の醤油もある。


バターだけでもこの品揃え。




そしてアルコール。
コンビニまるまる3店舗くらいの広さが全部お酒。



こっちの人はアルコールが大好きなので、350ml缶なんて生易しいものはほとんどなく、瓶か、だいたいロング缶でした。
1Lのペットボトル入りのビールもあります。



そして、私がプラハで出会い猛烈に好きになったベへロフカを発見!
バルト関係ないけど、日本だとなかなか手に入らないので買って帰ることに決定。

今買うとかなり重い荷物になるので、今日最後にまたMAXIMAに来ることにして一旦退散。



いろいろ歩き回り13時も過ぎてお腹が空いてきたのですが、旧市街に戻った後、行きたかったお店、リネンテールズへ行きました。







他のお土産屋さんとはセンスの良さのレベルが違いました。

カラフルなリネンのキッチンタオルとストールを買おうと思ったのですが、荷物になるので、ご飯を食べてもう少し街を見て回った後でまた戻ってくることに。



そしてお昼ごはん。



リネンテールズの近くにあるカフェ。

本にショーケースの中から自分で選べると書いてあって、行きたかったお店です。



私のチョイスはこの3品。と昼からビール。



チーズの入ったサラダと、紫キャベツのような野菜とポテトのサラダ、チーズ入りパンケーキ。

紫キャベツのサラダ、中に鯖鮨みたいな鯖が入っていました。



どれも全部美味しくて、このお店大当たりでした。
夜ご飯もここでいいと思えるくらい美味しかったー。


そしてリネンのお店もめぼしい所は全て回ったので、朝行ったマニュファクチュアユーラッテへワンピースを取りに行きました。



お店のお姉さんが実演をしていて、写真を撮っていいか聞いたら快く受けてくれました。
写真はバックの生地を織っているところだそうです。





ワンピースの他に、このディスプレイが可愛くてこの袋も買いました。



こんな風に家でディスプレイできるようなセンスが欲しい。



そしてそのあと再びリネンテールズに行き、狙っていたキッチンタオルとストールを買いました。




いろいろ欲しかったものを全て買い、もう一度MAXIMAに行こうと思い旧市街から外へ。


旧市庁舎前の広場ではバスケのイベントがやっていました。





そして途中、昨日行けてなかったので精霊教会へ。




写真禁止だったから写真はないけど、
ピンクと緑、水色と、とてもカラフルな色使いが特徴的で、他の教会と違って、カラフルなランプが至る所に吊り下げられています。

教会の内装が本当に綺麗で、しばらくぼうっとしていたら私もお祈りの方法が知りたくなって、
ちょうど例のお祈りをしていたおじいさんにこえをかけ、教えてもらいました。

頭 胸の真ん中 右胸 左胸

この順番で右手をかざし、お祈りをするのだそうです。



途中入った古着屋さんで見つけた猫。



不細工だけど憎めない。

ヴィルニュスには古着屋さんがたくさんあり、物を大切にする国民性を見た気がして、ますますリトアニアが好きになりました。




こういうアートな壁画がいろんな場所にあるところもいい。



この真ん中のスプレーアートは作品じゃないっぽいんだけど、どうやって書いたのだろう…



そして再びのMAXIMA。


お寿司も、



お惣菜も、



サラミも、



リトアニア名物のバームクーヘンも、



ああもう見ているだけで楽しい。



結局、バルト全く関係ないチェコのお酒ベチェロブカと、お土産にリトアニアウォッカとミドゥスの蜂蜜酒、チョコや蜂蜜を買いました。


そして駅に行き明日のシャウレイ行きのチケットを買い、アルコールが詰まってギチギチのリュックから荷物を降ろし、
20時も過ぎたので夜ご飯を食べに街へ。



行こうと思っていたお店があったのですが、歩くとちょっと遠くて、近くにリトアニア料理が食べられるお店を見つけたのでここで食べることにしました。



地元の人たちのお店っていう雰囲気。




ビールと、



リトアニアの伝統料理、ジャガイモのパンケーキ。



リトアニアのパンケーキには刻んだジャガイモを入れるらしく、最初はこの見た目の炭水化物感とオイル感にちょっと戸惑ってしまったのですが、
付け合わせのサワークリーム?と食べると、油っぽくなり過ぎず、美味しく食べられました。


しかしそろそろビタミンを摂取しないと、最近炭水化物と脂質と糖質しかとっていないのでいけないと思い、
帰りに近所の小さいMAXIMAに行って、明日の朝食べるようにりんごを買いました。


今日は一日いい買い物ができて、スーツケースは重くなりましたが、かなり胸いっぱいです。

ちなみに出国前は容量の4分の1に収まり12kgだったスーツケース、
いろいろ計算したところ、スーツケース半分まで荷物が増え、お酒をたくさん買ったので多分今+6kgで18kgくらい。

アエロフロートの荷物制限まであと5kg。
少しやばい…


明日はリトアニアのシャウレイという街に寄り道し、その後バスでラトビアのリガへ移動します。


Posted on 2015/09/23 Wed. 13:42 [edit]

category: BALTIC COUNTRIES

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trip to BALTIC COUNTRIES Day 2 Vilnius 3日分くらい歩き回った日 

trip to BALTIC COUNTRIES Day 2
LITUANIA Vilnius
20.9.2015


空港から街までは5kmの距離なのですが、23時過ぎとなると電車もバスも終了していて、街まで向かう手段はタクシーしかありません。

私は過去何回かタクシーで揉めたことがあって本当にタクシーが嫌いで、
しかもたった5kmの距離で私が泊まる予定の宿の1.5倍くらいの料金を取られまてしまうということもあり、なんだかそれも悔しいので始発まで待って電車で宿に向かおうと思っていました。


ちなみに調べたら空港はカフェもありフリーのWi-Fiが使えて、24時間開いていると快適感満載な情報を見つけ、始発まで5~6時間くらい余裕だと思っていたのですが、
フリーのWi-Fi、繋がらない。
カフェもなんかちょっと長時間は居づらい感じ。。


かといってWi-Fi繋がらないから今更今夜の宿も取れないし、結局私と同じ考えなのであろう白人のおばちゃんと2人空港で夜を明かしていたら、警備員の人が出発ロビーの方がいいよって教えてくれました。

電気が消えてさみしい到着ロビー。



一方活気溢れる出発ロビー。



ただいま夜中3時。

金曜から全然まともに寝れてないけど、興奮未だ冷めやらぬのか、目が冴えて眠くない。




バルトはどんな雑貨があるか知りたくて図書館で借りた本、歩き方に載ってない
おしゃれな感じのお店がたくさん載っていたので、持ってきてしまいました。

目が冴えて暇だし、今のうちに予習します。



そして5時半くらいになり、6時前に始発の電車があるらしいと(地球の歩き方が)言っていたので、空港から歩いてすぐの鉄道の駅へ向かいました。



外は空港と全然違ってめちゃくちゃ寒くて吐く息が白かったです。


そして駅。



あまりにも真っ暗すぎて誰もいないし、怖くて寒くて一旦空港に戻ったのだけど、5時57分の始発を逃したら8時まで電車がないと知り、意を決して再度駅へ。





電車来た。



アイロン台みたいなものがあるけど、あれは何に使うのでしょうか。



チケットは電車の中で駅員さんから買うのでこのレシートみたいなものが切符の代わりです。
片道0.7ユーロ。




7分程でヴィリニュス駅に着きました。




そして荷物を置くために予約していたホステルへ。



ホステルの壁にアート作品が。


チェックインし、7時過ぎくらいまで時間を潰してすぐ近くの市場にご飯を食べに行きました。



ハレス市場。






肉。



肉。



肉。


リトアニアは魚より肉が一般的なのか、魚屋さんは1~2軒くらいしか無かったけど、お肉屋さんは10軒以上ありました。


市場内にあるパン屋さんへ。






キビナイというトゥラカイ地方のミートパイと、甘いパン。



コーヒーも付けて2.55ユーロ。
(1ユーロ=135円 2015 9月現在)

トゥラカイ、初めて食べたけど日本人でも食べやすい味で美味しかったです。
一個だけにしようと思ったけど、レモンとナッツのクリームに惹かれて甘いパンも完食。



お腹もいっぱいになったので、街へ。


ここにもアート。






旧市街の外から見た夜明けの門。




旧市街からみた夜明けの門。



ここは城門の上に立てられた礼拝所で、聖母イコンという人が祀られています。

城門は9つあったそうなのですが、今のこっているのは夜明けの門だけで、聖母イコンには奇跡を起こす力があるのだそうです。



まだ8時前でお店も空いていないので静かな街の通り。





となりにある聖テレサ教会。



日曜日の朝だったのでミサがやっていました。



ミサに参加するなんて人生で初めての経験です。


前にヨーロッパを旅した時、どの教会でも美しい装飾に圧倒されました。

このような人々の信仰が芸術となり、美しい建築や彫像が生まれる事、本当に素晴らしいと教会を訪れる度に感じさせられます。




聖テレサ教会と、奥に見える夜明けの門。


歩いている途中に見つけた、聖カジミエル教会。



ここでもミサが行われていました。



地図はあるけど、まだ方向感覚が掴めなくて、当てずっぽうで歩いていたらいつの間にか丘を登ることに。








丘を登り始めて10分ほどで頂上に到着しました。




街を一望できます。








この丘にある塔はゲディミナス塔といって、かつてここにあった城塞の塔なのだそうです。



その後、明日は休館日らしいKGB博物館に行くことにしました。



大聖堂を抜けて、







博物館へ向かう道で、ラッキーなことにフリーマーケットが開催されていました。













食べ物も衣類も雑貨もビールも何でもあります。



大きなそろばん。



このマーケットは1~2kmくらい続くとても大きなもので、ちょうどマーケットの終わりくらいに目当ての博物館はありました。



KGB博物館。
入場料は4ユーロ、写真撮影は別途1ユーロ必要です。


KGBとはソ連時代の秘密警察のような組織で、よく映画に出てくるスパイ活動などをしていたそうです。
ちなみに、ロシアのプーチン大統領は元KGB出身者です。


映画に出てくる秘密警察、うわー面白そう!と、軽い気持ちで行ったのですが、
もう絶対そんな気持ちで行ってはだめ。


まず建物の外壁を見て気づくべきだったのですが、当時KGBによって処刑された人たちの名前がびっしり刻まれていて、
ソ連崩壊まで実際に使われていた拷問具、血のあとが見える拷問部屋が残されていて、
更に銃殺に使われた部屋も公開されていて、壁には銃殺の時についたのであろう銃痕も残っていました。


ソ連崩壊だったりKGB解散は1991年くらいの出来事で、私ばっちり生まれてるしそんなに遠くない過去で、私が田舎でのほほんと生きていた間にもここでたくさんの人が処刑されていたんだと思うと、なんだか悲しくなってきました。


アウシュビッツ的な感じで心が重くなり、でも歩き回ってお腹も空いたので、何か美味しいものを食べようと、フリーマーケットの屋台へ。

リトアニアの伝統料理、ツェペリナイ(レモンの形にしたジャガイモのお団子)が食べたかったのでそれと、他にサラダを頼んで出てきたのこれ。



サラダ指差してこれって言ったのにどうしてこうなっちゃったんだろう。
お肉の塊がある。。

しかも5ユーロ払えばランチ食べれるリトアニアなのに何気に10ユーロだし…


しかし食べてみるとすごく美味しくて、
ツェペリナイはもちもちした食感に、中にお肉が入っていました。
お肉の塊も、ハーブの味がしました。

ボリュームがすごすぎて半分くらい残してしまったけど、
お腹もいっぱいになって元気も出たので、次に向かいます。


聖ペテロ&パウロ教会。









内装に30年かかったらしく、イタリアから招かれた彫刻家たちが、数百人の地元の職人達をアシスタントにして作られたそうです。


その後、近くのスーパーでお水とお菓子を買い、旧市街の中にある、ウジュピスという地域に向かいました。








ウシュビスは川の向こうという意味で、旧市街の東を流れる川の向こうにある地域です。

昔は治安が悪い地域だったそうですが、今はアーティストがたくさん住むようになり、2002年には芸術共和国として独立宣言がされました。

確かに治安が悪かったんだろうなと思わせる場所は多々ありましたが、カフェやギャラリーが多く旧市街とは違った独特の雰囲気があり、歩いていて面白い地域でした。



そして川を渡り、旧市街に戻って見つけた木。



ニットで飾られたこの木は、リトアニアのガイド本にはだいたい載っている、多分リトアニアで一番有名な木です。





この辺にあると噂の行きたかったお店を探していたのだけどちっとも見つけられず、木の向かいにあった聖アンナ教会へ行きました。






ヴィリニュスの旧市街には様々な宗派のたくさんの教会がありますが、この教会は作られて500年以上も形を残している、ヴィリニュスでも貴重な教会で、
ナポレオンがロシアに攻め入るためにこの街を訪れた時、あまりの美しさに
「我が手に収めてフランスへ持ち帰りたい」
と語ったそうです。



そして6時近くになり、眠いしたくさん歩き回って疲れて意識が朦朧としだしたので夜ご飯も食べず宿に戻ることにしました。



途中で見つけた道路標識、上二つがどう違うのかよく分からない…
自転車とバイク?なのか
停車禁止と通行禁止なのでしょうか。。




道で演奏していた人たち。
アコーディオンの奏者がいると、なんだか旧市街感みたいなのが出るような気がしていいなと思います。



そして宿に着きました。



私のベッド。

今日の夜はバスケの大きな大会の決勝戦がここヴィリニュスで行われるらしく、宿の一階のBARではみんな熱心にテレビを見てゲームを楽しんでいました。

しかしもう本当に眠すぎて、宿に着いたらさっさと片付けをして2日ぶりのシャワーを浴びて、9時くらいに気づいたら寝てしまっていました。



こんなに一日中歩き回ったのは久しぶりです。でも久しぶりのヨーロッパの街並み、とても楽しかった。

明日も一日ヴィリニュスの街を歩きます。

Posted on 2015/09/21 Mon. 15:30 [edit]

category: BALTIC COUNTRIES

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trip to BALTIC COUNTRIES Day 1 Tokyo→Moscow→Vilnius バルト三国への旅立ち 

trip to BALTIC COUNTRIES Day 1
Tokyo→Moscow→Vilnius
19.9.2015



今日から10日で、リトアニアからラトビア、エストニアのバルト三国を周り、最後にフィンランドに渡る旅に出ます。


7時前に出ないといけないのに、洗濯や掃除を全部終わらせて部屋を綺麗に片付けてから出発したくて、
トイレやガスコンロ周りを掃除して、箒とクイックルワイパーで床掃除してたら1時を回ってしまい、
しかもそこからだらだら本とか読んでいたため、3時半過ぎにやっと就寝。


それでも遅刻が怖くて6時半には家を出たため、2時間くらいしか眠れませんでした。
というかトランス状態で全然眠れなかった。。



ウズベキスタンに行った時と同じく日暮里から京成ラインに乗って成田まで。




今回のチケットを買ったのは、2月の中頃でした。

早く買った方が安くていい便を予約できることもあって、いつも半年以上前にチケットを買うようにしているのだけど、その後円安が進んだので今回は航空費はかなり安く済んだのだけど、
買い物するのにこの円安は辛い。。


前に北欧行った時は1ユーロ120円くらいだったのに、今日両替したら1ユーロ140円でした。
アベノミクス本当に困る!




成田のお店で見つけたPOP。



中国語ってすごいな本当。




今回はアエロフロートを使っているため、モスクワで一旦トランジットし、リトアニアのヴィリニュスに向かいます。



映画がほぼロシア語か英語しかなくて残念だったけど、USBの差し口があったのでiPhone充電できた!
あと、有料ですがWi-Fiもあります。


お昼ご飯。



日本発の便だからかお寿司がありました。


そしてデザート。




Jupiterを途中までと、
Unfinished Business、
American Sniper、
ホットロードを見ました。



飛行機はただ座ってるだけでジュースもお酒も、ご飯もデザートも出てくるし、
食べて寝てたら勝手に目的地に着いてくれるので飛行機での移動時間はどれだけ長時間でも全く苦ではありません。というかむしろ好き。


日本時間20時くらい、トランジットするロシア時間15時くらいの夜ご飯。



美味しかったけど、ほぼお肉と炭水化物でした。



トランジットするロシアに到着し降りるまでの間、隣に座っていたおじさんと話しました。
おじさんは友達に会いにチェコに行くそうです。


バルトを周ると話したら、過去に私と逆ルート(フィンランドから南下する方)でバルトを旅したらしく、移動のこととかいろいろ教えてくれました。

てっきり中国人かと思っていて中国語話せないから話しかけなかったのですが、おじさんは旅好きらしくいろんな事を知っていたのでもっと早く話しかければ良かった。

乗ってきた飛行機の到着時間が遅れていたため、乗り継ぎの飛行機の搭乗開始時間が過ぎてしまっていたおじさん、無事にチェコにたどり着ければ良いのですが。。




ロシア、モスクワ着。



機内食をたくさん食べたのでなるべくたくさん歩こうと思い、空港の端から端までお店を見て回りました。



お店はほぼお酒か化粧品の免税店だったけど時々、

産まれた!みたいな置物とか、




柄がすごく細かくて漆みたいな質感の食器?とか(ホフロマ塗り)、



変な動物の陶器とか(青い釉薬が特徴的なグジェリ焼き)、




マトリョーシカももちろんたくさんあったけど、面白い雑貨もいろいろありました。



Wi-Fiの使えるカフェで未だに更新できていないモロッコのブログを慌てて更新し、
21過ぎに始めの国、リトアニアのヴィリニュスに向けて約2時間フライトします。



2時間のフライトなのにサンドイッチ出てきた。



もうお腹いっぱいで苦しい。



そして23時前くらいにヴィリニュスに到着しました。

移動移動の1日で疲れた…
明日は世界遺産であるヴィリニュスの歴史地区を散策します。

Posted on 2015/09/21 Mon. 14:35 [edit]

category: BALTIC COUNTRIES

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packer's souvenir Morocco 

モロッコから持って帰ってきた大量のお土産と雑貨。

巷では某訪日外国人の爆買いが話題になっていますが、私も負けてないと思う。




マジョレル庭園で買ったマジョレルブルーのペンキ。



100DH
勿体無くて使えない。
でもいつか素敵な庭がある家に引っ越したら必ず使う。



イシャムさんのお店、michi+で買ったもの。



ああmichi+にまた行きたい。
また2人に会いたい。


木のスプーン





ワランワヤンのカゴ







バブーシュ






どれも全部職人さんが一つ一つ丁寧に作った質の高いものです。
木のスプーンはいくつかおまけでつけてくれました。




(写真撮影中)
ハリラスプーン×2と
大きめのさじ、おまけでつけてくれたスプーン。
全部で50DH。



持ち帰る前におじさんが綺麗にヤスリをかけてくれました。




ローズオイルとローズウォーター。



2つで65DH。



このおじさんのお店で。




贈り物用にいくつか買ったアルガンオイル。



ここのオイルは他のお店と比べてかなりお高めだったけど、パッケージもしっかりしてたし、日本の美容系雑誌に載っていたこともあって品質もちゃんとしているはず。



お姉さんありがとう。




一目惚れした派手派手ボシャルウィットとお店のおじさん素敵スマイル。
(写真準備中)

と、一緒に買った小さめ絨毯。



2つで950DH。

小さい方も超お気に入りで、いま家の壁に飾っています。



手持ちのDH一気に吹き飛んだ、清水飛び降りて買った絨毯。



1200DH。


裏に品質表示みたいなタグがついてています。
青い色と迷ったけど、こっちの方が模様が綺麗だったので、珍しくこのサーモンピンクを選びました。
あまりに値切り過ぎて、最後もういい持ってけ的な感じで売ってくれました。
おじさん本当にごめんなさい。


ランプ。



中に裸電球を通して使いたい(けどまだできてなくて今ただぶら下げているだけ)
120DH。



いい匂いのオイル。



邪気みたいなのを祓う効果がある匂いだそうで、アロマとして使います。
150DH。


水色幾何学模様のコセマのお皿×2と
和食器みたいなタオスのお皿×2

120DH。

フェズブルーアートで買ったボウル青と黒各×2
350DH。






手作り感あふれるグラス×2



65DH。
邪道だけど、これで日本酒を飲むのが好きです。


石。



3つで94DH。

全く興味なかったけど、買ってしまえ病で買ってしまったもの。
でもとても綺麗。



ミントとスパイス30DH。
クスクス12DH。



クスクスの袋が破れてしまい、応急処置して持って帰ってきました。


キャンドル。



50DH。

使い終わったら持って帰ってきたサハラ砂漠の砂を入れて、
エジプトのクリスタル砂漠の砂と一緒に飾ります。




鍋敷き。



30DH。
タジンの下に必ず敷かれていたこの鍋敷き、素朴な感じで気に入っています。



オリーブオイル。



スーパーに買いに行った時、地元の人にどのオリーブオイルが、ポピュラーなのか聞いて買いました。
塩をまぶしてパンにつけたり、火を通さなくても通しても美味しいのはこれらしいです。



他にもハチミツや陶器、お菓子や鏡などいろいろ買ったけど、全てあげてしまいました。
あとラシッドさんにもらったアルガンオイル、ローズオイルとカズールもあります。



ああもう本当買いすぎた。
ほんの一部、熱に浮かされて買ってしまって持て余しているものもあるけど、ほぼ家で大切に使っています。

いろんなところで直感でいろんなものをぽいぽい買って、もう家の中の国籍がわかりません。


でもまたきっとバルトでも買ってしまう。
病気だから。。

Posted on 2015/09/21 Mon. 14:27 [edit]

category: packer's souvenir

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trip to MOROCCO Day 14-2 TURKEY 1 おまけのトルコで贅沢ホテル 

trip to MOROCCO Day 14
TURKEY
2.1.2015



機内食もワインも美味しくいただき、
現地時間夜21時、トルコ、イスタンブールの空港に到着しました。





私は今回モロッコまでターキッシュを使ったのですが、
ターキッシュエアラインにはトランジット(乗り継ぎ)が長時間になる場合、航空会社がホテルとホテルまでのシャトルバスを無料で手配してくれるというサービスがあるのだそうです。



そんなこと知らずに偶然ターキッシュエアラインで便を取ったのですが、
私の便は翌日の17時の便だから条件的には大丈夫なはずだったので、
こんな太っ腹なサービス利用しない手はないと利用する気まんまんで空港に到着。



すぐ見つかると聞いていたのにどのフロアをうろうろしても見つからず、人に聞いてもさっき右だって言われたのに次の人は左って言うしで1時間ほど空港の中をさまよっていました。

事前に調べたネットの記事をスクリーンショットして控えていたにもかかわらず、iPhoneのデータがパンパンになってしまった為捨ててしまったのがいけなかった。。



欧米人の男の人をスタッフだと思って話しかけたら、

ぼくスタッフじゃないんだ、ごめんね。

と笑顔とウインクで返事をされました。



これだから欧米の人はずるい。
こういうことをすんなりやってのけすぎる。





結局1度出国し、ずっとずっと右にあるスタバの隣にありました。



ここまでの道のり遠かったー。。


カウンターでチケットだしてホテルに泊めてというとスタッフのおじさんに、
今日夜中に成田に向かう便があるから君はサービスを受けられないよ云々と言われて、
チケットを変更して夜中の成田の便で帰るか、自分でホテルを手配するかどうする?みたいなことを言われました。



イスタンブールで降りるつもりでこの数ヶ月生きてきたのにそんなこと今急に言われても困る!


過去に同じ便でトランジットした人の体験談でも使えたって書いてあったし、
空港はフリーWi-Fiがないからネット繋がらなくて自分でホテル予約することも出来ないし、
(かといって空港近くの高級ホテルにすんなり泊まれるほど私の金銭的戦闘力は高くはない)
それに仮に今飛行機を変更したとして機内預けにしている私の荷物はちゃんと私と同じタイミングで成田に着いてくれるんだろうか。。

…など言いたいことや聞きたいことは山ほどあるのに英語でうまく伝えられなくてもじもじしてたら、
とりあえずスタバで待っててと言われました。

コーヒー飲みたいけどすぐおじさん来ちゃったらどうしようとまたもじもじ待っていたら10分後、
私と同じように待っていたらしき人たちと共に名前を呼ばれ、シャトルバスに乗り込んでホテルに向かうことになりました。


いいのかな乗っちゃって。。
もう夜中の便に間に合わないって判断されて泊めてもらえることになったのかな。。



よくわからないけど連れて来られたホテル。



めちゃくちゃ豪華で、この旅で間違いなく1番いいホテル!


ターキッシュエアーありがとう!

たっぷりお湯の出るシャワーもポイント高しでした。


明日は朝早く起きて、ブルーモスクに行く予定。

Posted on 2015/09/21 Mon. 13:51 [edit]

category: MOROCCO

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trip to MOROCCO Day 14 the last day 

trip to MOROCCO Day 14 Casablanca the last day
Casablanca
2.1.2015




モロッコ最後の朝は青い空が広がっていました。




朝ごはん。



砂糖の塊が入って甘すぎるミントティーも、もうこれで最後。


ホテルを出る前に屋上にカサブランカの街を見に行きました。







そして別の部屋に泊まっていて偶然今日同じような時間に帰るという日本人の女性と一緒にタクシーに乗ってホテルから空港へ向かう駅へ。




カサボヤージャー駅。



空港に着きました。





チェックインカウンターでスーツケースを預けると、
昨日の夜、1kgのクスクスを基準に絨毯やサハラの砂などオーバーした分の荷物を手荷物の方に出して移動させたのにほんのちょっとしか減っていなくて、
20kgの上限にもかかわらず、26kgという四捨五入したら30kgという衝撃の記録を叩き出した私の残念なスーツケース。


オーバー1kgあたり20ドル取られたという体験談を聞いていたのでびくびくしていたら、何も言われず重力オーバーしまくった荷物をすんなり預かってくれました。

しかも成田まで。


手荷物はあるけど、トランジットの時のスーツケースの呪縛から解放され、本当にスッキリしたー!



今年はけじめの歳なので、できたら誕生日を迎える前にもう一度旅に出て、それで一人旅を卒業しようと考えていました。

最後の旅行先(もし本当に旅に出られるなら)はバルト三国を周り、初めて一人旅をしたフィンランドをゴールにして旅を終えたいと思っているため、
このモロッコは最後のイスラム圏への旅行となります。



雑貨がかわいいから、絨毯が欲しいから、と物欲最優先で決めたモロッコですが、
毎日毎日たくさんの人の優しさに助けられ、貴重な経験と大切な思い出を得ることができました。


いろんな国を旅して、どの国も甲乙つけ難くいい国だったけれど、
また必ず来たい(なんなら住んでもいい)と思えた、温かな人でいっぱいの素敵な国でした。

いつかまた一人旅が出来る時が来たら、必ずモロッコに来たいです。



シュクランジャジーレン
たくさんたくさんありがとう。




これからはこの旅のおまけ、
トルコのイスタンブールで長時間のトランジットの為、少しだけ外に出て久しぶりのイスタンブールを楽しんできます。

Posted on 2015/09/21 Mon. 13:45 [edit]

category: MOROCCO

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trip to MOROCCO Day 13 Casablanca CTMおじさんとドライブデート 

trip to MOROCCO Day 13
Chefchaouen→Casablanca
1.1.2015



2015年元旦の朝5時、心配性の私は顔を洗って歯を磨いて化粧をするだけの状態で寝たにもかかわらず6時出発のため起床し、1時間そわそわとしながら時を過ごしていました。


6時きっかりに宿を出発。
フロントのお兄さんが眠そうに宿の門を開けてくれました。
ありがとう。


昨日歩いた坂道を下ります。

バスステーションに行くまでに見つけたイルミネーション。




スーツケースに引っ張られ、昨日歩いた時より早い15分弱でCTMのバスステーションまで行くことができました。
もたもたしなくてよかった。


そして荷物の預け代を払うためにオフィスに行くと荷物用のはかりがあり、借りてもいいか聞いて今のスーツケースの重さをはかってみると、30kgという衝撃の測定結果が出ました。


いままでの旅最重量記録更新…

背中に背負っているリュックにはすでに1kgのクスクスとスーツケースに入りきらなかった細かいお土産がたっぷり入っていて、さらに肩にかけているショルダーには洗濯物がしっかり詰まっていて、
飛行機の機内預け荷物の重さは20kgまでだから、このままいくと15kg近い手荷物を持ってトルコでトランジットをしなければいけない。。

米より重い荷物を持って歩きまわるなんて!



しかも、モロッコでのチェックインの時に一回荷物を預けたら成田着くまで預かってもらう気満々でいるけど、トランジットが長いからってトルコ着いたタイミングでスーツケースを一旦返却されたらもう身動きが取れない。。



この時はもう、斜め前に座っている白人の男の人がかっこいいっていうことくらいしか私の心を癒せるものはありませんでした。
(しかしこの5分後には白人の男の人は席を間違えて座っていた事が判明し、私の目の届かない所に行ってしまった)




バスは2時間ほど走ると休憩所に到着し、
昨日の夜も食べていなくてお腹が空いたので朝ごはんを調達しました。


言葉が通じなくてあの人が食べてるやつと身振り手振りで頼むと、ミントティーと、サンドイッチみたいなものを出してくれました。

ミントティーは頼んだつもりはなかったし、すぐバスに戻らなくちゃいけないからいいって言ったんだけど、ガラスのコップごとあげると送り出され、
これ以上荷物が増えることに恐怖を感じていた私は熱々のミントティーを飲み干し、コップを返してバスに乗り込みました。




クスクスを固めて焼いたような、噛むとほろほろほぐれる食感が面白かったです。不思議な食感。
そしてすごくお腹にたまる。

おじさんにチーズを入れてもらってチーズ味。


10DH払っていたのだけどコップを返却したらおじさんが2.5DH返してくれました。
というか、サンドイッチとミントティーで7.5DH(約100円)という驚異的な安さ。


隣の席のお姉さんに聞いたらサンドイッチはハルシャという名前なのだそうです。



そして一旦モロッコの首都であるラバトで停車して休憩し、カサブランカに向かいます。


隣のアラブ系の美人のお姉さんがみかんをくれて、
アラビア語で「シュクラン(ありがとう)、「ブニン(美味しい)」って言ったら、
あなたアラビア語喋れるの?と笑ってみかんをもう一つくれました。

最後に「ハムドゥリッラー(ごちそうさま)」と言ったらまた笑ってくれました。


全部イシャムさんとラシッドさんに教えてもらったアラビアの言葉。




12時半、バスはカサブランカの街に到着しタクシーを捕まえてホテルへ。



ずっと安宿だったモロッコの旅で初めてホテルに泊まります。
やっぱりホテルは部屋綺麗。


荷物を下ろし、街へ出ようと思った時、バスの中に荷物を入れて出てきてしまった事に気づき、慌ててフロントへ行き、事情を説明すると、CTMのオフィスに行きなさいと言われ、タクシーで今来たばかりの道を走ってオフィスに向かいました。




事情を説明すると、バスは荷物を乗せたまますでに出発してしまったらしく、スタッフの人が方々に連絡を取り、ここからタクシーで15分くらいの別のCTMのオフィスに荷物を預けてもらう事になりました。

バスが出る前に清掃するタイミングで発見され、遺失物取り扱い所みたいな場所で預かってもらえてるはずと甘いこと考えていた私がバカだった。。
まさかバスが荷物乗せたまま出てしまっていたなんて。。


スタッフの人に、今からタクシーで自分で取りに行くか、1時間後に今いるオフィスに荷物が戻ってくるのでその時に取りに来るか、
どっちがいいか聞かれ、1時間後にまたオフィスに戻ってくることにしました。


最後の最後で失敗してしまった。。
反省し一旦宿に戻った後、お昼ご飯を食べに行きました。



「ホテルはこっちです。」




カサブランカは大きな港がある街で、海の幸をメインにしたレストランをたくさん見かけます。

でも夜はどうしてもクスクスが食べたいから、お昼は軽めにスープにしました。




海老と卵のスープ。

パンと甘辛いソースも付けてくれました。

少しだけにんにくの味がして、美味しかった。



作ってくれたおじさん。
写真撮っていい?って聞いて撮ったけど、強面に写っちゃった。




そして少しだけ街をふらふらし、約束の1時間後になったのでオフィスに向かいます。

カウンターにはさっきのスタッフの人がいなくて、もう一度事情を説明すると、荷物はここには戻らないからさっき言われた別のCTMのオフィスに荷物を自分で取り行ってと言われました。

さっきと話が違うなと思いながらスタッフの人に連れられタクシーに向かうと、
スタッフの人曰く20DHくらいで行けるはずの距離をタクシーは50DHだとふっかけてくるし、
スタッフの人に私が話してるのに横入りしてきて話すしでタクシーの人と口論になり、
結局スタッフの人が車で乗っけて行ってくれることになりました。


ああなんか本当にごめんなさい。。


スタッフの人(CTMおじさん)は42歳、まだ3歳の小さな女の子のお父さんです。

お互い英語が苦手で、持ってきていたフランス語の辞書で話をしました。


10分ほどドライブするとガソリンスタンドの隣にひっそりとあるCTMのオフィスに到着。

荷物をピックアップして、再び車に乗り込みました。


お互いうまく喋れないのに何故か会話は途絶えなくて、
車内ではずっとCTMおじさんと話をしていました。


これからどこに行くの?と聞かれたので、ハッサン二世のモスクに行こうと思ってると答えると、
娘の買い物のついでに連れて行ってあげるよと乗っけていってくれました。



ハッサン二世のモスクに到着。



すぐ横は海で、カモメがたくさん飛んでいました。





2人で車を降り、少し外の風を浴びて、
ここで大丈夫と言ったんだけど、ついでだからとホテルまで乗っけていってくれたCTMおじさん。


荷物忘れて最悪だと思っていたけど、
さんに会えてよかった。
ドライブとっても楽しかったです。
親切にしてくれてどうもありがとう。





CTMおじさんと別れた後、一旦荷物を置いて街を散策しに行きました。


途中でたまたま見つけた市場。




もう夕方なのでほぼ閉まっていたけど、
生牡蠣食べない?と声をかけられ、ここで一個だけ食べました。



万が一牡蠣にあたっちゃったらどうしようと本当は少しだけ不安でしたが、食べたら濃厚ですごく美味しい牡蠣でした。







その後はスーパーへ。



途中で見つけた壁画。
何の広告?なんだろう。


カサブランカは都会なだけあって、今迄なかったような大きなスーパーがありました。





荷物重すぎて限界を超えていたけど、モロッコで毎日のように食べたオリーブオイルをどうしても日本でも食べたくてお土産に買いました。




すごく大きくて品揃えが良かったスーパー。


最後にクスクスを食べるためにお店を探します。



しかしどこに行ってもクスクス今日はやってないって言われてしまい、
なるべく地元の人が行くようなお店を選んで探していたけど、そうも言ってられなくなってきたので、観光客用のちょっと高級な感じのお店へ。



ナプキンが出てきたのこの旅初めて。



ああやっと食べられる。。
何回食べてもまた食べたくなるこの味、食感。



そしてマーケットを抜け、ホテルに戻りました。





最後にモロッコのビール。



イスラムの国だからバーを探すの難しいけど、今日行ったスーパーはすごく大きかったのでビールもたくさんありました。



こんなに一つの国に長いこといたの初めてだけど、どの地域にもちゃんと特徴や色があって、少しも飽きずに旅をすることができました。


明日はカサブランカの空港へ行き、モロッコを旅立ちます。

Posted on 2015/09/20 Sun. 00:58 [edit]

category: MOROCCO

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trip to MOROCCO Day 12 Chefchaouen 偶然の出会いとハマムとビール 

trip to MOROCCO Day 12
Chefchaouen
31.12.2014

シャウエンの朝、
今朝はコーランが聞こえなくて、6時半に起きました。

ためてるブログをせっせと書き、準備をして外へ出ます。

小心者の私は昨日の痴漢にまたばったり会って仕返しされたら怖いと怯え、
昨日かぶっていなかったニット帽をかぶり、昨日と違うカバンを持って精一杯の変装をし外に出ました。
(しかし髪型やコートは昨日のままなので正直そんなに変わっていない…)

生意気な日本人のことなんてすっかり忘れてくれていますように。

この宿は朝食が付いていなかったので、お腹が空いて9時前に出ようと思ったのですが、門が施錠されていて外にでることができない。。

フロントのベルを何回か鳴らしたら眠そうなスタッフの人が出てきて門の鍵を開けてくれました。



朝のシャウエンの街。

青い街並みが太陽の光を浴びてとても綺麗。

しかし、マラケシュやフェズはもうすでに活気付く時間なのにメディナに行くもまだ早いのかほとんどのお店が閉まっていました。









地元の人がたくさんいたカフェで朝ごはん。



カフェオレと、チーズとジャムが挟まれたパン。




昨日街のいろんなところで手作りのチーズが売られているのを見て食べたいと思ったのだけど、1人で食べるには量が多いし、持って帰るのも難しいし食べるのを諦めていたので、
カフェのおじさんがパンにチーズ挟む?って聞いてくれた時は本当に嬉しかった!

おじさんナイス提案ありがとう!

カフェでしばらくぼーっとしていたけど、お店はまだ開く気配がないため、バスステーションまで歩くことにしました。

明日乗る予定のカサブランカに行くバスは1日一本しかなく、しかも朝の7時出発で、
重い荷物を持ってバスステーションまで1キロの道のりを歩かないといけないため(元旦の朝だしタクシー捕まらない場合を考えて…)、
歩いてどのくらい時間がかかるかと、道を確認したかったのです。

バスステーションは坂の下にあるのでずっと下り坂。





登り坂じゃなくて本当に良かったと思うけど、
坂が急過ぎて、あの重い荷物をうまくコントロールできる自信がない。。

結局宿から歩いて20分ちょっとでバスステーションに到着。
分かれ道もあったし、確認しておいてよかった。



ここでもまた羊発見。



街の中心に戻る途中、大きなテントがあり、中で工芸品が売っていました。



買ったものばかりだしさらっと見て退散。



かわいいと胸ときめいたけど絶対に持って帰れないので諦めた椅子。




そして街を散策しました。

シャウエンの街は本当に綺麗で、どこをとっても絵になります。




モロッコ滞在中、どの街に行っても必ずあるので何度もお世話になっている銀行。




憎めない顔をしたおじさん。



こっちにも。













鳥、怖くて触れないけど、万が一飼うことがあったらこんなカゴで飼ってみたい。







カラフルな色の粉が売っていました。





水に溶いて絵の具のように使うのだそうです。







こんなカラフルな美しい街で私も暮らしたい。








スパイス屋さん。





この前もちょっと買ったけど、また追加で買ってしまった。。
家でこの国の甘い甘いミントティーを飲むために乾燥させたミントも。





そして13時過ぎになりお腹が空いたので昨日のレストランに行きました。






昨日からクスクスが食べたかったのだけど、今日もないみたいで、ハーフサイズのサラダと、塩レモンが乗ったケバブのタジン。



サラダ、ハーフサイズなのに結構量ある。



オリーブ盛り合わせとパンはタジンを頼むとついてくるみたいです。
こんなにもりもりで41DH(約550円)。


少し残してしまったけどお腹いっぱいで苦しくて、ちょっとゆっくりしてたらまたミントティーを出してくれました。

私のことを覚えていてくれたみたいで、今日は楽しい?大丈夫?とまた気遣ってくれました。
本当にいい人だな。。

そしてお店の人にさよならし、また街へ。






街中にはいろいろな場所にかわいらしい壁画が描かれていました。





途中見つけた石けん屋さん。



上からぶら下がっているものは石けんのセットです。



固形の香水。
髪や服に擦り付けて使います。
私はアンバーの匂いが好きでした。

他のお店も可愛らしいけど、このお店はディスプレイやお店の佇まいが他と比べて群を抜いて可愛かったです。



私はここ数日病気のようにお金を使いまくり、かわいいから安いからと普段の自分なら絶対に買わないようなものもぽいぽい買ってしまっています。

ああ嫌だ。お金もないけど、荷物がこれ以上重くなるのが心から嫌だ。
もうすでに運べてないし、タクシーとか宿のおじさんに荷物持ってもらうと毎回重過ぎてびっくりされて心から恥ずかしい。。

でも買ってしまう。
病気だから。



散財し、広場で座って休憩していたら、
ヘナを描いてくれるおばちゃんのセールスに何度も声をかけられました。
しかしサイールの家で可愛く描いてもらった右手を見せると、ああもうやってもらってるのねと簡単に引いてくれます。

サイールありがとう。
そしてぼーっと座っているとモロッコ人に、さっきレストランにいたよねって日本語で話しかけられました。

彼はシャラフといって東京の某ホテルで働いているフェズ出身のモロッコ人で、今はおばさんの家があるシャウエンに里帰り中なのだそう。

故に日本語がペラペラで、お茶一緒に飲まない?と誘われて、お茶くらいならとついていきました。

「水のあるとこ行った?」

と聞かれて、まだと答えると、連れてってあげるよーと道案内をしてくれるシャラフ。

大人しくついて行くと、こんな見晴らしが良いところに到着しました。



水が流れています。





丘に登るとシャウエンの街が見渡せるよと言われ、2人で丘を登りました。



シャウエン一望。


モロッコではどこに行ったのか聞かれて、リッサニにいる時ベルベル人の人と仲良くなったという事を話したら、名前を聞かれ、サイールと伝えると、それ僕の友達!と僕君と電話で喋ったよと言われました。

実はリッサニでサイールと一緒に歩いている時、サイールが日本語が話せるモロッコ人の友達に電話をかけ、私と話をさせてくれていました。

その人は今フェズにいるので、明日フェズに行くなら、この友達に助けてもらいなよとサイールが気を利かせて電話をしてくれたのですが、
すぐほいほいついて行く自分をどうかと思って、フェズで遊ぼうというその友達の誘いを断っていました。

それがまさかシャラフで、サイールの友達だったなんて、偶然凄すぎる!
そしてそのときフェズにいたシャラフが同じときにシャウエンにいるなんて!

最初本当かと疑ってシャラフにサイールの写真を見せてもらったらまさにあの時のサイールで、
すごいすごいと2人でびっくりし、サイールに電話したらサイールもびっくりして笑っていました。

こんなことってあるんだな。




丘をおりて川へ行くと洗濯をしている人がいました。



そしてモロッコのスパ的な場所であるハマムに行った?と聞かれたので、まだ行ってないと伝えると、
僕のおばさんと一緒にいきなよと提案され、なんだかよく分からないままシャラフのおばさんの家に行くことになりました。



というか、カフェに行こうって言われたからついて行ったのにカフェはどうなったんだろう。
そしてシャラフは喋り方がちょっとチャラ男っぽい。。。


しかしおばさんの家に行くもおばさんは留守でいつ帰ってくるか分からないらしく、とりあえずシャラフと一緒におばさんの帰りを待つことに。
おばさんの旦那さんが小料理屋をやっていていて、料理しているところを見たり、ミントティーをごちそうになったりしました。
日本の旅行雑誌のarocoにも紹介がされているようです。




もともとハマムは行けたら行きたいな程度の心づもりで今日は行く予定になかったので、
タオルや着替えなどハマムに行くなら必要なものも一切持ち歩いておらず、宿に一旦取りに行かねばならないため、
なんだかもう行かなくてもいいかなと思い始めたのですが、
ハマムはカサブランカ(私が次行く都市)にはないからシャウエンで行っとかないともう行けないよ云々、と熱心に話してくれるので上手にNOと言えない日本人の私は、
おばさんとハマムに行って、そのあとシャラフと丘の上の高級ホテルのバーでお酒を飲む約束をしてしまったのです。
(モロッコはイスラムの国で基本アルコール禁止なので観光客向けのホテルでないとお酒が飲めません)

そして待つこと30分、おばさんが帰ってくるもここで衝撃的な事実が。

ハマムは男女入れ替え制で、今の時期女の人が入れる時間は18時まで。
今17時過ぎ。
一回宿に荷物を取りに行かないといけないのでハマムにいられるの30分くらいしかない。。

おばさんはもう今日は忙しいからやめときなよと言うのですが、
なぜかシャラムが絶対行った方がいい!!と猛烈におばさんを説得し、
結果30分だけと短いハマムに行くことになりました。
(そして早く早くとせっつかれながら部屋に荷物を取りに)

親切にしてくれるのはすごくありがたいのだけど、
ちょっとこの適当でいきあたりばったりの感じに疲れた。。。



なんだかなーと思いながら暗くなった道をおばさんとハマムへ向かいます。

おばさんとコミュニケーションを取ろうと必死に話しかけるも、おばさんなんと英語もフランス語も話せない。。
(モロッコは元フランス領のためアラビア語の他にだいたいフランス語話せる)

というのも、シャウエンはスペインに近いからスペイン語を話す人の方が多いらしく、持ってきたフランス語会話集も、拙い英語も全く通じず、
私から出る言葉はだいたいポルファボール(スペイン語でお願いします)かグラシアス(スペイン語でありがとう)のみ。



すでに17時半をまわっていておばさんの家から一番近いハマムは入場時間が終わっており、
10分ほど歩いて他のハマムに行くも、おばさん、ハマムのおばさんと口論を始めてしまった。

多分ハマムのおばさんはもう遅いから入場を断ってきたんだけど、シャラフおばさんはいいじゃないみたいな感じで怒ってる。(ように見えた)

口論は5分以上続き、もう帰ろうって言ったんだけど、口論は収まらない。
ああもうどうしよう。
辛い。辛い。。




結果おばさんに服を脱がされ、無理矢理ハマムの中へ。

ハマムの中はサウナみたいに暑く、お湯をためる浴槽みたいなものがあり、そこから各自洗面器を使って必要なだけお湯を汲んで体を洗っていました。

どうするのか分からずあたふたしていたらおばさんがシャンプーとボディーソープを貸してくれて、更に垢すりまでしてくれました。

垢すり気持ちいいし、肌が信じられないくらいすべすべになって、いろいろ迷惑をかけてしまったけど、ハマムに行って本当に良かった。。



その後おばさんの家に戻り、ミントティーとビスケットをいただきながら、どこかへ出かけたシャラフを待ちました。

シャラフは20時過ぎに帰ってきて、いろんな人を誘ってるって言ってたのでたくさんの人とバーに行くのかと思っていたのだけど、
結局シャラフと私の2人だけでバーに行くことになりました。





丘の上のホテルまで歩き、バーのテラスで2人でビールを飲みました。
明日の朝早かったので一杯だけ飲んで帰ると伝えていたのですが、イスラム教徒なのに5本以上ビールを飲んでいるシャラフ。


お酒が進むにつれて、私が英語が喋れないこととか一人旅してることとかに対していろいろお説教を始めたシャラフ。

反論して喧嘩するのも面倒だし「そうだねそうだね」って黙って聞いていたけど、
大晦日なのにお説教されるし嫌になってきちゃって、もう遅いから先に帰るって言ってもあと一杯だけ付き合ってって言われ、
結局22時過ぎまでシャラフにお説教されて私の2014年は幕を閉じました。




ああ、去年の今頃はウズベキスタンのファミリーと美味しいご飯とウォッカで楽しく過ごしていたのにな…

正直帰ればよかったんだけど、ひと気のない夜道を20分以上一人で歩く勇気も、タクシーにぼられないで宿まで辿り着く自信もなかった。。
あまり乗り気じゃなかったのにほいほい流され人について行った自分の責任だな。


明日の朝起きれないと困るので、シャワーを浴びて、速攻ベットに入って就寝しました。



明日は早朝のバスで最後の街、カサブランカへ向かいます。

Posted on 2015/09/19 Sat. 11:23 [edit]

category: MOROCCO

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