09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 11

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --/--/-- --. --:-- [edit]

category: スポンサー広告

TB: --    CM: --

--

trip to MOROCCO Day 5 Marrakech الى اللقاء 

trip to MOROCCO Day 5
Marrakech
24.12.2014



朝、まだやんわり時差ボケが治らないみたいで5時すぎに目が覚め、ベッドの中でごろごろしていると、
コーランの声が聞こえてきて、お祈りが始まったことを知りました。





朝ごはん。
この宿で食べる最後の朝ごはん。

今日はフランス人?の男の人と一緒に。




明日から砂漠に行くし、洗濯ものがたまってきたのでランドリーを借りようとフロントにいたら、
ドイツ人の女性に話しかけられ、女性の旦那さんと3人で洗濯機をシェアすることに。

使いた方も分からないし、ちょうど良かったと思っていたけど、
夫婦に迷惑かけるのやだから宿の近くのお店をささっと見て30分で戻ことにしました。


洗濯をまわしている間に見た、宿の近くの絨毯屋さん。





入り口からは想像できない位中のお店が広く、期待できる!と思ったけど、運命の一枚にはたどり着けず、洗濯が終わったら絨毯屋さんが集まっているスーク(お店)に行こうと決意。




そして乾燥機に洗濯物を移し、1時間くらい経ったから宿に戻ったけど、全く終わる気配が無く、
ちょっと待つつもりが結局宿で1時間くらい待機していたのですが、夫婦も出かけちゃったみたいなので、
もういいやと洗濯物放り出して13時過ぎに宿を出発。



絨毯のスークに行くまでに見つけた門みたいなやつ。




歩いていると、時々このような美しい建築物と出会うことが出来ます。





絨毯のスークに到着。


ずっとアラビアの絨毯が欲しいと思ってそれを目当てにいくつが旅をしましたが、
トルコでは長旅中で資金難と荷物が重すぎて買えず、
ウズベキスタンではお金を落としてしまい買えず、
ずっと悔しい思いをしてきました。



モロッコには積年の想いを晴らすつもりで来ているので、スークを見て俄然やる気が出てきました。

絶対に運命の一枚を見つけてやる。。




いろんなお店で何枚も見せてもらいましたが、
サイズが大きすぎたり、予算オーバーだったり、
なかなか難しい。。






スークの中にある、若いお兄さんが店長さんのお店。


少し気になるものがあったけど予算の都合で諦め、やっぱり昨日待ち合わせ中に見た絨毯が作りが丁寧で1番好みだったかも…と思い、フナ広場に戻ることにしました。


お兄さんにさよならし、フナ広場に戻ろうと歩きつつお腹も空いたのでご飯食べるお店を探していたら、
さっきのお兄さんがちょっとちょっとと追いかけてきました。


値段の交渉に応じてくれる気になったみたいでお店に戻ろうとついて行くと、
運命って、いつ訪れるか分からないんですね、
見つけてしまったのです。
私のベストカーペット。


サイズもぴったりで色も好みのボシャルウイット(古布をリサイクルして作られる、最近欧米で人気らしい絨毯の種類。フィガロ談)、
値段を聞いたらそこまで手が届かない感じじゃない。

お兄さんのお店じゃない所のものだったのでごめんって謝り、さっそく値段の交渉へ。


そして更に、小さいサイズでウールのかわいいものを見つけてしまい、
これも買うから安くしてと言うと、
おじさん、ウールだから燃えないんだと絨毯にライターで火をつけ出しました。


この人大丈夫かと若干不安になったけど、
始めの言い値から2つで半分くらいにしてもらったし、お腹が空いていたのでもういいやと思い、2枚で950DH(12000円)で購入を決めました。




しかし手持ちのお金が足りず、両替したあとまた後で来ると約束し、一旦退散。




絨毯屋さんのおじさん。
にこにこ笑顔で私このおじさん大好き。





しかし欲深い私は、今から買うやつと昨日見たのとは種類が違うからと自分に言い訳をして、
持っていたお金を両替し、更にキャッシングもし、昨日の絨毯も買うことにしました。

一瞬リッチな気分になったけど、今から絨毯に消えるお金と明日砂漠ツアーに払うお金を計算したら全く手元に残らない事に気がつき、
お金って、こんなに一瞬でなくなるんだと恐怖を感じました。


しかし、大丈夫、明日になったらお給料が振り込まれるはずだからと自分で自分を落ち着かせ、昨日の絨毯を購入した後再び両替屋さんに。




分かってはいたけど、絨毯3枚ってすごく重いのです。

一旦宿に帰って絨毯を置いて、もうすでにスーツケースはち切れそうになっているのに反省しない私は再び街に出て更にライトとフレグランス、お土産用にアルガンオイルを購入。




夕方のフナ広場。

初めてフナ広場に来たとき衝撃だったのは、手作りの入れ歯が露天で売られていたり、
ズボン一枚だけを持って売り込みをしている人や、
体重計一つだけで商店を出している人がいたことです。

持っているものはなんでも商品にしてしまうアラブの商人は本当にすごい。





ライトを買ったお店。




歩いてて発見した、日本だと問題になりそうなディスプレイ。


ルームフレグランスは広場の外れを歩いていた時に見つけたおしゃれな感じのお店で、
アラビアの人達が結婚や出産の時にこのにおいを身につけ悪い目から守ってもらうという香りを買いました。





アルガンオイルのお店のお姉さん。
お店が掲載された日本の雑誌と一緒に。

アルガンオイルより更にすごい、サボテンのオイルを日々使っているため肌めちゃくちゃキレイ。



お店の中。




宿からスークに出る時、いつもこのお店の前を通っていました。




18時近くになり、最後にミチに寄ってバブーシュを買おうと歩いていたらラシッドさんにまたばったり会って、
一緒にミチに行くことに。




こんなに広い街の中でばったり会うなんて、しかも2日連続で、ラシッドさんとは不思議な縁がある。





ミチに着くとちょうどお祈りの時間になってしまったので、ラシッドさんとイシャムさん2人がお祈りに行っている間、イシャムさんの親戚だというお店の人とお留守番。


マラケシュでの素晴らしい思い出のほとんどが、このお店をきっかけに始まりました。


ミチさん、私の声は届かないかもしれないけど、本当にありがとう。

素敵な雑貨はもちろん、たくさんの思い出を私に与えてくれたこのお店は、私にとってとてもとても大切な場所です。



留守番をしている間、バブーシュを買おうと思って、お店の人と一緒にどれがいいか選びました。

最後にミチでバブーシュを買いたかったのは、素敵な靴をはくとその靴が素敵な場所に連れて行ってくれるという話を私が信じていて、
ミチには靴が売っていなかったから、代わりにバブーシュにその役割を果たしてもらおうと思ったから。

私が買ったミッキーみたいな黄色いバブーシュはきっと東京に帰った後でも私に素敵な出会いを運んでくれるはず。



2人が戻ってきたので、夜ご飯を食べに行きました。


途中イシャムさんがメズグール(焼きトウモロコシ)を買って、半分もらって食べながら歩きました。
少し醤油みたいな味がして、こうばしくて美味しかったです。



お店に着いて、マラケシュでしか食べられないというタンジーヤ(ツボにお肉などを入れて弱火でコトコト煮込む料理)や、ラム、チキン、モロッコサラダなど、たくさん頼みました。





途中サラさんも合流し、4人でご飯。


明日から砂漠に行ってその後フェズに移動すると話すと、ラシッドさんがフェズでの宿を安く予約してくれて、更にバスの時間を調べて、みんなでチケットを買いに連れてってくれることになりました。


しかも今日は私がご馳走するからと誘ったのだけど、結局割り勘にしてくれて、
本当に3日間ずっと至れり尽くせりで、
ありがたいし嬉しいけど、なんだがすごく申し訳なかった。。
私は日本で、困っている見ず知らずの外国人に、そんなに優しくしてあげられるだろうか。



チケットを買って、その後サラさんの家にお茶をしに行きました。




サラさん。
お家に着くまでにいろんな人に話しかけられて人気ものでした。


サラさんの家は旧市街にあって、家中かわいいタイルが貼られていてとっても素敵です。



サラさんのお母さんの手づくりのお菓子もいただいて、甘いミントティーで一服。



お母さんのお菓子と有田焼みたいな綺麗なお皿。
タオス(アラビア語で孔雀)という、メーカーのものだそうです。


ミントティーは高い所から泡が立つように入れるのが美味しいのだと教えてくれました。




その後はまたフナ広場に戻り、夜のクトゥピアを見に行きました。





ラシッドさんのクトゥピアベストフォトスポット。




そして別れの時間になり、最後にラシッドさんとイシャムさんとハグをしてさようなら。

私はこう見えてすぐ人を好きになってしまう恋多き女なので、2人との別れは本当に悲しくて、去って行く車をずっと見ていました。


ラシッドさん、イシャムさん、そしてサラさん、
マラケシュでの素晴らしい思い出をありがとう。


みんながいたから、楽しいマラケシュでの日々を過ごす事が出来ました。

この思い出を忘れたくなくて一生懸命ブログを書いたけど、
きっとブログが消えてしまってもみんなのこと忘れない。



ラシッドさんとイシャムさん。
素敵な笑顔。


سُكْرً لِكُلِّ شَىْءٍ

اَللَّهُ يُسَلِّمُكَ٠٠ يُسَلِّمُكِ

楽しい思い出をありがとう。

Posted on 2014/12/25 Thu. 16:07 [edit]

category: MOROCCO

TB: --    CM: 0

25

コメント

Comment
list

コメントの投稿

Secret

Comment
form

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。