05 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 07

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --/--/-- --. --:-- [edit]

category: スポンサー広告

TB: --    CM: --

--

Day 43 POLAND Krakow 2日目 アウシュビッツとポーランド陶器 

Day 43 POLAND Krakow
6.4.2013

今日はアウシュビッツに行ってきます。

POLAND滞在都市を一番の都市であるワルシャワにしなかったのも、アウシュビッツがあったからです。

今までたくさんの美しい景色や建物を見てきました。
しかし世界一周をするなら、そしてPOLANDに足を踏み入れるならば、ちゃんと負の遺産も見ておかなければいけないと思ったのです。

戦争を知らないからこそ、綺麗な所だけ切り取った世界を見たくはなかったのです。


朝5時に起きて、昨日乾燥機にかけておいた洗濯物を取り込みチェックアウトの準備をしようと思ったら、
またしても私の洗濯物が濡れたまま乾燥機の脇に置かれていて、代わりに別の洗濯物が回っていました。

何で私の洗濯物乾いてないのに入れ替えられてるのか意味分からなくて、すでに乾いていた中の洗濯物と入れ替えし、出発時間ぎりぎりまで乾燥させることに。

一時間後、洗濯物見に行ったらやっぱり乾いていなくて、私がさっき外に出した洗濯物がなくなっていました。
こんな時間に起きてる人いないし、後に宿のスタッフさんが自分の洗濯物と入れ替えてたんだということが判明し、朝からげんなり…


でも汚れたい放題だったダウンがピカピカになりとても嬉しい。
荷物を預けてチェックアウトし、バスセンターへ。





アウシュビッツ行のバスは7:10発でしたが、たくさんバスがありどれに乗っていいか分からず、しかも誰に聞いてもチェコ語で返されるのでさっぱり分からない。。
結局出発5分前に滑り込みで乗車。

普通の大きなバスかと思ったら小さなワゴン車みたいなのに乗り込んで出発です。


朝ごはん。
昨日スーパーで買ったパンとフルーツジュース。



私はスーパーで買ったのですが、POLANDに入ってから道端でこのパンが売られているのをよく見かけます。
だいたい1.5ズロチくらいで、常にいろんな人が買っています。

昨日の夜買ったからなのか、少し硬かったですが素朴な味で美味しかったです。




アウシュビッツに着きました。




ここは第二次世界大戦中、ナチスが絶滅させたい人種や邪魔な人たちをヨーロッパ中から集め、何万人もの人々が理不尽な理由により殺された一大殺人施設です。

今は人類の負の遺産として、世界遺産になっています。


私はツアーではなく、個人で行ったのでパンフレット5ズロチ(約150円)を買って回りました。




「働けば自由になる」と書かれた有名な門。



働いて自由になることなどありませんでした。


施設内に並ぶ建物にはこのように番号がふられていて、どのような現状だったのかを示す博物館となっていたり、被害にあった国がそれぞれ展示をしていたりしました。









施設を取り囲む有刺鉄線。





当時、脱獄しないようにこの有刺鉄線には電離が流されていました。




収容された人々の遺品である名前が書かれているカバンや靴。





小さな子どもの靴です。
こんな小さな子も収容されていたのです。

他に、膨大な量の人間の髪の毛が展示されていました。
その髪を原料とし、織物が作られていたそうです。
この織物で儲けていた会社もあるのです。





この壁は銃で処刑される際に使用されていました。



ここに立った人たちが景色が最期に見たであろう景色。




点呼広場。



今何人施設にいるのか(生きているのか)把握するために、提起的に点呼が行われました。
収容されている人数が多いため、時には十何時間も点呼が行われたそうです。
点呼を受けている間は手を上にあげていなければならず、人々によって点呼は苦痛な作業だったそう。



首を吊るための機械。






ガス室と遺体焼却炉。



アウシュビッツではチクロンBという毒薬を使用し、人々への処刑が行われていました。
処刑される人たちはシャワーを浴びさせてあげると言われ、このガス室に連れて来られました。
しかしガス室のシャワーからは一度も水が出ること無く、代わりに毒ガスが流れ、ここで本当にたくさんの人々が死んで行ったのです。






第二のアウシュビッツであるビルケナウにも行きました。
ここはアウシュビッツから3km程離れた場所にあり、より広大な敷地の施設です。



死の門と呼ばれたビルケナウ入口の門。





このとても広い広い施設は人を殺すために作られたのです。















人々が乗せられ運ばれてきたトロッコ。






慰霊碑。




周りには被害にあった各国の石板が置かれています。





多くの国の人が被害にあったため、石板は様々な言語で作られていました。






壊された焼却炉。








人々の灰が捨てられた池。







感じたことや思ったことはたくさんあるのですが、ここには書きません。

ここの入場料やビルケナウ行のシャトルバスは全て無料でした。
たくさんの人が働いていたし維持費もかかるのに、ここを無料で公開しているPOLANDという国の想いを感じます。



そして12時半、Krakowに戻ってからしたいことがたくさんあったので再びアウシュビッツに戻ろうとバスの時間を確認すると次は14:10。
ちなみに一個前は10時台でした。

待ち時間が長過ぎて電車で帰ろうと駅まで歩いてたんだけど、道を聞く人聞く人みんなバスを推して、最終的には電車はあんまりよくないからバス待った方がいいよって言われてバス停まで案内されてしまったので、アウシュビッツ近くのお店でお昼を食べることにしました。




Piers zkurczaka z grillaという料理。
16ズロチ(約500円)
豚肉のグリルで伝統的な料理らしいです。

昨日も食べたサラダ、今日はにんじん版で、しかも桃が入っていました。
玉ねぎもにんじんもどっちも甘くて美味しくて、日本でも作れるならまた食べたいです。


そして14:10発のバスでkrakowへ。


17時前くらいにkrakowに着き、慌てて目当てのお店へ。
今日は土曜日、日本ではあまり考えられないけど、土曜日は時間を短縮して営業するお店や休みにしてしまうお店が多いのです。
昨日のうちに営業時間を確認しておかなくて慌ててお店に飛び込んだら、今日は19時までの営業だそうで一安心…



私が行きたかったお店とは、ポーランドのボレスワビエツ陶器を取り扱っているお店です。



このお店のななめ向かいにもMilaという陶器屋さんがあったのですが、土曜日はお休みでした。。





日本で友達から教えてもらってこの陶器を知り、旅程を削らなくてはならなくなった時もこの陶器をどうしても現地で買いたくてPOLANDを削らないでいました。
隠れ陶器コレクター、ここでボレスワビエツを連れて帰らないと一生後悔する!と今回は予算を度外視してボウルを4つ購入。
ちなみに4つで180ズロチ(約5000円)
小さなお店でうろうろと30分以上悩みました。
大満足の収穫です。



そして一旦昨日泊まったホステルに荷物を取りに戻り、今日泊まるホステルに移動。

今日泊まるホステルは「Faust」という、昨日泊まった所より5ズロチ高い30ズロチ(約900円)だけど、観光の中心となる広場まで100mも離れていなくて、立地がすごくいいホステルです。







部屋に荷物を置き、最後はKREDENSという食材店へ行きました。



ここは20世紀はじめの裕福なKrakow市民の食生活をテーマにした高級食材店です。
無添加にもこだわり、質の高いものを揃えているそうです(地球の歩き方情報)
目当てのものを購入し、かわいい箱にも入れてもらいました。
あとはザックの中で潰れないように大事に持って帰るだけ…




夜ご飯はPOLANDでポピュラーな料理、ピエロギが有名なお店へ。







ピエロギ。



POLAND来て一杯も飲んでいなかったのでビール。やはりでかい。


ビールとピエロギで18ズロチ(約500円)
ピエロギの正体が分からず頼んだのですが、水餃子みたいな食べ物でした。
でも中の具は食べたことない味で、ややスパイスが入っていたような気がします。







帰り道。




夜の織物会館。


今日は早起きしてたくさん歩き回って本当に疲れました…
でもボレスワビエツが買えて今かなり至福の時です。
おかげでもう荷物が溢れ過ぎて歩くのが困難な状態なので、意を決してFRANCEに着いたら郵送する事に決めました。

明日はPOLAND最終日、そして夜にはParisに到着します。

Posted on 2013/04/08 Mon. 08:30 [edit]

category: POLAND

TB: 0    CM: 0

08

コメント

Comment
list

コメントの投稿

Secret

Comment
form

トラックバック

トラックバックURL
→http://55zakkapacker.blog.fc2.com/tb.php/60-0167a411
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Trackback
list

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。