07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 09

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --/--/-- --. --:-- [edit]

category: スポンサー広告

TB: --    CM: --

--

Day 55 INDIA Agra 最後の世界遺産 世界で1番美しいお墓タージマハル 

Day 55 INDIA Agra
18.4.2013


今日は日帰りでAgraに行き、この旅最後の世界遺産、タージマハルに行ってきます。

New Deli駅をam6:00発の電車に乗るため、宿を5時過ぎに出ます。

アキちゃんは今日ヨルダンに移動してしまうので、朝早いし、さよならの手紙をベッドに置いてから出発しようと思ったら、私が部屋の外で手紙を書いている間に奇跡的に起きていてくれました。

ベッドに置いておくはずだった手紙を渡し、アキちゃんのこれからの旅の無事を祈ってさようなら。




早朝のメインバザール。


ひと気が無かったらやだなぁって思っていたけど、6時前なのに、チャイ屋さんやオートリキシャが営業していました。

意外にもインド人は働き者でした。




電車に乗り、朝早かったし寝ようと思ったら、新聞に水、チャイとビスケットのセット、



そして朝ごはんが出てきました。





これ以外空きがないって言われてこの電車にしたけど、クーラー付きだしすごい快適。

後から調べたら、INDIAにはいくつか限られた路線でこういう特別な列車があるらしいです。
帰りもこんな感じだといいな。


想定外にいい待遇を受けてしまい、昨日スーパーで朝ごはん用に買ったパンは後々おやつに食べようと思います。




am8時過ぎ、無事にAgraに到着。

駅出た瞬間にオートリキシャの猛烈な客引きにあい、一旦ホーム内に避難。
初日のことがあり、オートリキシャ恐怖症です。


20分くらい心の準備をし、いざ外へ。

しかしやっぱり疲れた。。


105ルピー(約190円)払いオートリキシャをチャーターし、タージマハルへ。







タージマハルに着いた時、オートリキシャの外から、「キミはラッキーだ!今日はタージマハルは無料だよ!」と話しかけられました。
そして乗っていたリキシャのおじさんに650ルピーでぼくをチャーターし、いろいろまわるツアーに行かないかって誘われる…

ツアーどうしようか迷うし、騙されてばかりだったから無料発言も信じられなくて、とりあえずいろんな人に聞いて、今日はタージマハルをはじめ、Agraの観光地全てが無料な日だということが判明しました。

めっちゃラッキー!

結果、行こうよ行こうよ言われて日本語で書かれた「ぼくは信じられる人間です友達はこんなにいますよ」ノートまで見せられましたが、もうやな思いするのは嫌なので口説かれたツアーは使わずに自分でまわることにしました。


タージマハル、いつもは750ルピー(約1400円)かかりますが、今日はフリー。本当にラッキー!



タージマハルに向かう門。




そして門を抜けるとこの景色。
すごい人。


でも、最後にこんなに美しい景色が見られるだなんて、感動して感涙。
インド人に訝しげに見られましたがでもいいの、本当に感動したんだから。

こんなにも素晴らしい建物を建てられる心と技術を持っている人たちがいる国が嫌な国なんかであるわけがない。













川の向こう岸はブラックタージマハルが建てられるはずだった場所です。

タージマハルは宮殿ではなく、白い大理石で出来た巨大で美しいお墓です。
ムガール王朝第5代皇帝シャージャハーンが最愛の王妃の死後、22年という歳月と莫大な国家の費用をかけて建設しました。
そしてタージマハルと川を挟んで向こう岸に自分のお墓となるブラックタージマハルを建て、その2つを橋で結ぶ予定だったそうです。

しかしその計画は自分の息子に幽閉されることで途絶えました。
国家財産使ってそんなことしてたらいけませんよね…
でもそのおかげで、いま私たちは美しいタージマハルを見ることが出来るのです。





















タージマハルにいる間、たくさんのインド人にジロジロ見られて、何回も写真一緒に撮ってとか言われるし、ちょっとした人気者気分を味わいました。

宗教上変な格好してたかなとか不安になり、あとでトモちゃんに聞いたら、タージマハルなどの観光地はINDIAの田舎から出てきた人もたくさんいるから日本人が珍しいのだそうです。
綺麗なサリー着た人いっぱいいたし、警戒してiPhone出さなかったけど、こんなことなら私も写真撮ってもらえばよかったな。。


3時間くらいいろんな所に座ってぼーっとタージマハルを眺めていましたがお腹が空いたのでお昼を食べに外へ。
夕日の沈むタージマハルをみるためにまた帰ってくるつもりで。


途中、レストランの看板にあった50ルピーのターリーに惹かれて入店。



看板指差しながら頼んだのに出てきたのこれ。



もはや別物。
笑えてきちゃうけど、日本だったら怒られますよ。


ラッシーも頼みました。
INDIAで初ラッシー。






お腹いっぱいになり、少し街中を歩いてアグラ城へ。



自転車のリキシャに交渉し、20ルピー(約40円)で乗っけていってもらいました。









アグラ城もフリー!



通常は250ルピー(約500円)かかります。
(タージマハルの券を持っていればフリー)































実はINDIAは今の時期既に40度くらいあり、暑すぎて10分おきくらいに日陰に座ったり、少しうとうとして休憩しながらアグラ城を見てまわりました。






お城の中でリスを見つけて、追っかけていたらおじさんが餌をやっていました。



華奢なリス。



そして夕方になってきたので、またリキシャに交渉し、20ルピーでタージマハルに向かってもらうことに。

おじいちゃんのリキシャ。



坂道辛そうで降りて歩いてました。
なんだか申し訳なくなってきたんだけど、その後コミッション欲しさにいろんなお店に連れて行かれ、早くタージマハルに行きたいって言って口論。

結果よく分からないとこで降ろされ、もうもめるの嫌だし歩いて行くことに。








途中、ヤギを見つけました。



ちなみに、この写真を撮った瞬間、近くにいた牛に頭突きされる。
角あったし、まわりのインド人に大丈夫かって心配されたけど、水とかストールをいれていた手提げがクッションになり無事でした。
危ない…



疲れたし、チャイ飲んで休憩しようと思い、ホステル兼食堂みたいな所でおじさんにWi-Fi繋がるか聞いていたら、そこに泊まっていたテッペイくんに声をかけられました。

私がタージマハルに夕日見に行くんだって言うと、テッペイくんはブラックタージマハルが建つ場所だった川の反対側に夕日を見に行くらしく、一緒に行かないと誘われ、リキシャ代もシェア出来るしついて行くことに。



一緒にチャイ飲みながら夕日が近くなるまで話し、出発。
テッペイくんは2つ年上で、今INDIAを三ヶ月くらいかけて旅しているらしく、今1ヶ月半目。
しかしすごく話しが好きみたいなので、現地の人とたくさん話して聞いたINDIAのいろんな話をしてくれました。

私が工芸品が見たいって言うと、今からその地域に向かうらしく、写真を送ってレポートしてくれると言ってくれました。
刺繍やビーズの工芸品は西の方で盛んらしく、田舎の方で女の人たちが日々美しい刺繍のされた工芸品を作り続けているのだそう。

今回は時間がなかったけど、次回は必ずその地域に行きたいと思ってます。



そしてもう一つのタージマハルと言われている建築物へ。

ここは来る予定はなかったのだけど、テッペイくんが20分だけとリキシャに交渉してくれて連れてってもらいました。


















中も外も細かい細工が施してあり、本当に綺麗…
タージマハルも綺麗だったけど、こっちのものも丁寧に作られていてとても美しいです。


オウムもいました。













そしてタージマハルの川の向こう岸、
ブラックタージマハルが建つはずだった、マタブバーグへ。

タージマハルの全景がしっかり見えるのに、人がほとんどいなくて貸切状態。



贅沢だな…


しかしここは一応庭園となっていて日没と共に閉園となってしまいます。



閉園だと言われ出なければいけなくなったけど、まだ少し時間があったので、庭園を出て、時間になるまで川沿いに少し歩いた場所でタージマハルを見ていました。




テッペイくんと。



時間になり、タージマハル付近のテッペイくんと会ったホステルまで戻った後、テッペイくんがリキシャに交渉し、私を駅まで80ルピーで乗っけてってくれるようにしてくれました。


テッペイくんとは数時間しか一緒にいなかったけど、最後にハグしてさよならしてしまうくらい仲良くなりました。
日本に帰ったらテッペイくんとその友達に素敵な靴を作ってもらいます。



リキシャの中でこの旅を振り返り、こんなに出会いに恵まれた旅を送ることが出来て本当に幸せだったと感じました。
zakka packerだって言っておきながら、人との出会いが素晴らしすぎて楽しすぎて、時々zakkaのことを忘れていました。
私はzakka packer失格です。


テッペイくんに、全ての出会いはカルマ(運命)によって決まっているのだと言われました。

私が素敵な出会いで満ちた日々が送れたのも、良いカルマを持っているからなのだと。

やなこと辛いことたくさんあったけど、こんな出会いに恵まれた旅を送れただなんて、私は私のカルマに感謝したい。




駅に到着。



甘いものが食べたくて、ホームの屋台でパイ的なカチョリというものを買いました。



そしたら甘くもなんともなくて、カレーをつけて食べるものだったらしい。
インドの食文化からカレーは切っても切り離せない関係のようです。



電車に乗り、私の席に行くと誰かが座っていて、そこ私の席っていうと、ごめんごめん言いながら多分私の分の水を持って去って行くインド人。
私のチャイも飲まれている…
もう本当適当過ぎ。


だけと、いちいちイライラしてしまうのは私の中にまだ日本人的感覚が残っていて、INDIAのことを100%受け入れられる心が出来てないだけだと感じました。
ああテッペイくんみたいなカラッとした心を持った人になりたい。


その後夕ご飯にターリが出てきました。



ちゃんとカレーも2種類にチャパティも付いている!素晴らしい!

ボリュームが多過ぎて、カチョリも食べたしお腹いっぱいで半分くらいしか食べられませんでした。

苦しくなってきたし寝ようと思ったらまさかのアイス登場!
めちゃくちゃ嬉しくて、お腹いっぱいだったけど完食。


しかも到着が送れることを覚悟していた電車がon timeに着きました。
amazing!!!
(トモちゃんが初日に5時間遅延してきてたのを見たので、遅延した場合、夜中に宿まで帰る時の治安やもろもろがあまりにも心配で、エリカちゃんに、私が朝まで帰ってこなかったら邦人一名ピンチって宿の人に連絡を入れてと頼んでいた)



今日は何から何までうまく行き、アイス出てくるし、駅に着いてからの猛烈なリキシャの勧誘も笑顔でNo thank you~☆と言える程心に余裕が出来ました。




そして宿に帰った瞬間からテンション高くエリカちゃんとトモちゃんに今日のすべてを報告。
エリカちゃんは初日の私のボコボコな状態を知っていたので、INDIAが好きになれてよかったねと笑ってくれました。



1人ではINDIAのルーズさにイライラしてしまうけど、その気持ちをぶつけられたり、イライラを笑ってくれる人がいると、INDIAはこんなにも楽しい。


こんな気持ちを知ってからこの国を去ることが出来てよかった。

明日はINDIA、そしてこの旅の最終日、予定は特に決めていません。

Posted on 2013/04/19 Fri. 22:49 [edit]

category: INDIA

TB: 0    CM: 0

19

コメント

Comment
list

コメントの投稿

Secret

Comment
form

トラックバック

トラックバックURL
→http://55zakkapacker.blog.fc2.com/tb.php/75-5068bffa
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Trackback
list

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。