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trip to UZBEKISTAN Day 2 Seoul もうこんな経験したくない 

trip to UZBEKISTAN Day 2 Seoul
29.12.2013


15時のフライトまで時間があるし、市内観光をしようと思った今日、
宿の近くに地下鉄電車の駅があるよって聞いていたのだけど、場所が分からず、
場所を聞こうとしばらく昨日のお姉さんを待っていたのだけど、出かけていていない様子。




自由に使っていいらしいリビングのパソコンからgoogle mapの力を借りようと思った所、




こんな事態。

ハングル語ばかりでもはや解読不能。


仕方ないから画面を写メして街ゆく人に聞きながら行くことに。


出発直前、友達から電話がかかってきて、
某首相が靖国を参拝したとかで中韓やアメリカが今ピリッとしてるらしいというのを聞きました。

「邦人女性、デモに巻き込まれて死亡」とか新聞を飾ることになったらどうしてくれるんだと私までもがピリッとしていて、
見ず知らずの土地でちんたら一人で歩くのは避けようと心に誓っていたのですが、
もう9時を回っていて、鴨はあっさりネギを背負って出て行くことにしました。


今日泊まった宿。






Lazy Bird Guesthouse
22000ウォン(約2190円)

綺麗でとてもいい宿でした。
市内からは遠いので、トランジットの時に利用するお客さんが多いそうです。



誰もいない田舎道を方角だけを頼りに歩くこと10分、
ジョギング中のおじさんを発見し、駅の場所を聞いた所、
おじさん、ハングル語しか分からないのに、私が言ったサブウェイ(地下鉄)の単語で私の気持ちを察知したらしく、一緒に連れて行ってくれると言ってくれました。





駅。



地下鉄って聞いてたのにめっちゃ綺麗ででかい!

てっきりこんな感じかと思っていたのに、韓国ってすごい。


(画像はgoogleさんよりお借りしました)


切符を買おうと思ったら、Suicaみたいにデポジット付きのカードしかないみたいで、500ウォンのデポジットを払って切符を買いました。




私が向かったのは弘大入口駅という所で、宿のお姉さんに南大門はフライトの時間までに行くには遠いし、ご飯も買い物もできるからいいよとお勧めされた所




駅の構内で果物売ってました。


駅を出てふらふらしていたら、お店はだいたい11時かららしく、その時まだ10時半くらいだったため、あたりは閑散としていました。



というか、30分くらい歩いたのだけど全然繁華街的な感じがしなくて、降りる駅間違えたと意気消沈していた所、駅の反対側ががやがやしていたのに気づきました。

行ってみたら日本でいう原宿みたいな感じのお店に、たくさんの飲食店がありました。



ちなみに見切れている左のお店はH&Mで、この20mくらい先には丸亀製麺がありました。
日本と変わらない町並みです。


メニューを見てもほとんどがハングル語ばかりでなに書いてあるのか分からず、日本語でメニューが書いてあったお店をみつけてそこにお昼を食べに行きました。



この麺を頼み、

出てきたのこれ。



フードスタリイストさんいい仕事し過ぎ。
かろうじて貝入ってたけどタコはかけらもなかったよ。


しかしキムチとお漬物は好きなだけ食べられるように、おばちゃんが壺ごと持ってきてくれました。

とっても辛かったけど、麺もキムチも美味しかったです。





そしてこの後、楽しい韓国トランジットが悪夢に変わる瞬間がやってきました。

ウズベキスタンはATMもなく、カードも使えず、入国時にドルをどれだけ持っているかで、
リッチな旅行になるか、貧しい旅行になるかが決まります。

ドルは唯一現地通貨のウズベキスタンスムに両替できる紙幣なのです。



私は何かあったときのために色々な所に
お金を分散させて持ち歩いているのですが、
昨日の夜寝る時にはあった、200ドルを入れていたポーチを無くした事に気づいたのです…

しかしこの時すでに12時で、フライトまで3時間、2時間前までには空港に行かなければならず、大慌てで今朝使った駅と宿に問い合わせ、いろんな人が探すのを手伝ってくれたのですが見つからず、かなり落ち込んでいました。

正直200ドルなくてもウズベキスタンで生活はできるのですが、それがないとこの旅の目的だった絨毯が買えなくて、
またカツカツの旅になってしまいます。


宿のあった駅で落ち込んでいたら、
宿のお兄さんが車で来てくれて、もし見つかったら必ず君に返すからと言って、空港まで送ってくれました。



悲しい気持ちを抱えたまま空港に着き、日本の友達にLINEで電話をしたら、なんだかもうどうでも良くなってきて、
宝くじ当てても全額寄付する人がいる世の中で、何200ドルでくよくよしているんだ自分という気になり、
体は無事だし、もうすっかりさっぱり忘れようと思いました。


そして15時10分、ウズベキスタンの首都、タシケント行きの便に乗り込みました。

タシケント着は現地時間19時頃の予定です。

Posted on 2013/12/29 Sun. 08:39 [edit]

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